テロリストはどこから核兵器を入手し、どこを標的として、いつ核テロ攻撃を行うのか――米国を代表する安全保障問題の専門家が、人類史上最悪のシナリオを詳細に分析するとともに、それを防ぐための方策を緊急提言。

核テロ
今ここにある恐怖のシナリオ

定価:本体2,200円+税
発売日:2006年04月24日
ISBN:978-4-532-16558-1
上製/四六判/336ページ
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おすすめのポイント

テロリストはどこから核兵器を入手し、どこを標的として、いつ核テロ攻撃を行うのか――米国を代表する安全保障問題の専門家が、人類史上最悪のシナリオを詳細に分析するとともに、それを防ぐための方策を緊急提言。

目次

  1. 序文

    序章

    第1部 核テロ攻撃は避けられないものなのか?
     第1章 誰が核テロ攻撃を計画しようとしているのか
     第2章 テロリストはどのような核兵器を使用するのか
     第3章 テロリストはどこから核爆弾を入手しうるか
     第4章 テロリストはいつ最初の核攻撃をしかけるのか
     第5章 テロリストはどうやって核兵器を標的に運ぶのか

    第2部 核テロ攻撃はどうすればを防げるのか?
     第6章 9・11のプリズムを通して
     第7章 われわれがいるべき場所――3つのノーの世界
     第8章 こちらからあちらへ――「7つのイエス」の道程
     結論

     核テロに関する50の質問
     謝辞
     日本語版へのあとがき
     原注

著者・監修者プロフィール

アリソン,グレアム(ありそん ぐれあむ)

米国を代表する知識人の1人であり、核戦略、核テロリズム問題の権威。ハーバード大学ジョン・F・ケネディ行政大学院の初代院長。現在は同大学ベルファー科学・国際問題研究センター所長であり、ダグラス・ディロン記念講座教授も務める。政策決定論の草分けとなった名著『決定の本質』の著者としても知られる。第1期クリントン政権では政策担当国防次官補として、対ロシア(旧ソビエト)政策を担当した。マサチューセッツ州ベルモント在住。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

秋山 信将(あきやま のぶまさ)

1967年生まれ。一橋大学法学部卒業、コーネル大学公共政策研究所行政学修士課程修了。広島市立大学広島平和研究所講師などを経て日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センターの研究員に。現在は同主任研究員を務める(軍備管理・軍縮、紛争予防、平和構築)。麗澤大学、九州大学などで非常勤講師を務める。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

戸崎 洋史(とさき ひろふみ)

1971年生まれ。大阪大学法学部卒業、大阪大学大学院国際公共政策研究科中途退学。博士(国際公共政策)。日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター研究員補を経て、2000年より同センター研究員。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

堀部 純子(ほりべ じゅんこ)

1972年生まれ。名古屋外国語大学大学院およびモントレー国際大学大学院にて修士号取得。モントレー国際問題研究所不拡散センター研究助手などを経て、2003年より日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター研究員。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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