現役を退いた男の胸を去来するものは何か......。青春時代の淡き恋、結婚そして無我夢中で走り抜けた働きざかりの惑い、天命を知って得たある種の諦念。古き良き東京を舞台に繰り広げられる男と女の生きざまを描く。

男と女の本音

諸井薫
定価:本体1,400円+税
発売日:1999年01月13日
ISBN:978-4-532-16291-7
上製カバー巻/四六判/234ページ
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現役を退いた男の胸を去来するものは何か......。青春時代の淡き恋、結婚そして無我夢中で走り抜けた働きざかりの惑い、天命を知って得たある種の諦念。古き良き東京を舞台に繰り広げられる男と女の生きざまを描く。

目次

  1. 1 男と女の本音
     恵比寿とハーモニカと「ローレライ」
     高輪台から東京湾が望めた頃
     男三十、市谷堀端 逢魔が時
     渋谷のマドンナ
     五十代の恋 ほか

    2 ちょっといい女
     女将
     きりりとした女
     水商売上がりの妻
     不釣り合い ほか

    3 強靭な人生
     「一つの鍋」を囲むということ
     ストーカー
     だから相撲がつまらない ほか

著者・監修者プロフィール

諸井 薫(もろい かおる)

1931年東京生まれ。1950年早稲田大学文学部中退。『週刊女性』『家庭画報』『プレジデント』各編集長、プレジデント社長、中央公論社最高顧問などを歴任。作家、評論家としても活躍した。2001年没。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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