職場での人事労務管理にどう取り組むか。健康配慮義務や、パワーハラスメント防止などを盛り込んだロングセラー最新版。

部下をもつ人のための 人事・労務の法律 第6版

安西愈
定価:本体1,000円+税
発売日:2016年11月17日
ISBN:978-4-532-11365-0
並製/新書判/264ページ
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おすすめのポイント

職場での人事労務管理にどう取り組むか。健康配慮義務や、パワーハラスメント防止などを盛り込んだロングセラー最新版。

◆いま働き方改革への取り組みがどの企業にとっても最重要課題です。ずさんな労務管理やハラスメントへの誤った対応は死活問題にもなります。本書は、部下の人事・労務管理をする上で、知っておくべき法的な義務・権限や、労働契約、就業規則などの基本的な法律知識を解説します。

◆著者の安西愈氏は、人事・労務分野の弁護士として日本の第一人者です。労働時間や休暇の管理、人事考課権限の行使、不当労働行為など、トラブルが起きやすい事項を重点的に説明。的確な職場管理に役立つように、政省令や通達、判例までふまえ、実務に即して解説します。

◆健康配慮やパワーハラスメント防止、介護休暇などの項目について、最新動向を盛り込み改訂しました。

◆職場管理や部下指導で法令違反を起こさないため、管理職、マネジャー、リーダー層のビジネスパーソンにとっての必読書です。

目次

  1. 第1章 会社と社員との関係

    第2章 部下をもつ者の法的地位

    第3章 職場の法律関係の基礎

    第4章 職制の部下に対する権限

    第5章 権限行使上の義務と配慮

    第6章 労働時間の管理と取り扱い

    第7章 時間外・休日労働の管理

    第8章 休暇の管理と取り扱い

    第9章 人事考課権限の行使と懲戒処分・指導義務

    第10章 職制の言動と不当労働行為

著者・監修者プロフィール

安西 愈(あんざい まさる)

1938年 香川県に生まれる
1958年 香川労働基準局に採用
1962年 中央大学法学部(通信教育課程)卒業(在職中)
1964年 労働省労働基準局監督課へ転任
1969年 労働省退職、司法研修所に入る
1971年 弁護士登録
第一東京弁護士会副会長、司法研修所(民事弁護)教官、労働省科学顧問、日弁連研修委員長、日弁連常務理事、中央大学法科大学院客員教授、東京地方最低賃金審議会会長などを経て現職

現在  弁護士(安西法律事務所)、第一東京弁護士会労働法制委員長
著書  『労働時間・休日・休暇の法律実務』、『賃金・賞与・退職金の法律実務』、『採用から退職までの法律知識』、『企業間人事異動の法理と実務』(以上、中央経済杜)、『パートタイマーの雇用と法律実務』(日本経営出版会)、『労働災害の民事責任と損害賠償』(労災問題研究所)、『最新・労働基準法のポイント』(厚有出版)、『時代変革と就業規則』(労働新聞社)、『新版 労働者派遣法の法律実務』上・下、『労災裁判にみる労働者の過失相殺』(労働調査会)、『雇用法改正 人事・労務はこう変わる』『人事の法律常識』(以上、日経文庫)ほか

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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