働く主婦が食品マーケットを動かす

定価:本体1,456円+税
発売日:1996年09月19日
ISBN:978-4-532-14497-5
200ページ
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目次

  1. プロローグ 女性パワー爆発前夜

    第1章 働く女性が社会を変える―日本経済を握る主婦
    1 外に向かい始めた主婦たち
    2 夫、妻、家族の新しい役割
    3 家事は徹底的に合理化したい

    第2章 働く主婦の食生活―食スタイルが変わってきた
    1 おふくろの味の消滅
    2 献立、下ごしらえ、後かたづけが面倒
    3 忙しい家族たち、「個食」と「孤食」
    4 夕食は四十五分四品勝負

    第3章 食の簡便化、手作りの変化―手作りにみえる加工食品が欲しい
    1 食の簡便化はどこまできたか
    2 もう手作りに戻れない

    第4章 最大のサポータ、加工食品―使用場面を想定して商品開発
    1 加工食品なしでは生活できない
    2 忙しい時に便利な食品
    3 使い勝手を考えて欲しい

    第5章 働く主婦の食品ストック―収納、再保存に苦労する加工食品
    1 時代の変化に対応できない日本の台所
    2 ストック食品の功罪

    第6章 主婦の五つのお料理タイプ―食品マーケットを動かす主役は?
    1 家庭科理はどこへいくのか
    2 お手軽派が未来を暗示する
    3 各タイプにみる加工食品利用法
    4 便利だけれど不満も多い加工食品

    第7章 働く主婦が生活革命を担う―80年代マーティングの柊焉
    1 高齢社会を支えるのは働く主婦
    2 今までの生活提案ではすまない

    エピローグ 企業は何をすればいいのか

著者・監修者プロフィール

御巫 理花(みかなぎ りか)

1945年ハルピン生まれ。学習院大学文学部国文学科卒業。出版社・広告代理店を経て、1971年、編集プロダクション「(株)SHICHI原宿セクション」を設立。1984年には、消費者調査「(株)女性の生活研究室」を設立。「(株)SHICHI原宿セクション」は、広告やPR誌を通じて企業のコンセプトを消費者に届ける仕事。「(株)女性の生活研究室」は消費者の本音を企業に届ける仕事。企業と消費者の間にあって、よりよい生活を志向している。 <主な著書>『住まいの汚れをとる100の秘訣』(光書房)、『姑にきけない家政学』(光書房)、『トクする暮らしの大研究』(光書房)、『掃除の民俗』(共著、三弥井書房)、『日本のマーケティング戦略』(共著、日本経済新聞社)、『通念への挑戦』(共著、同文館)、『メーカーと流通は顧客に勝てるか』(共著、ダイヤモンド社)、『セレモニーマーケット』(共著、誠文堂新光社)など

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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