企業の将来を大きく左右する「技術」。これをいかにマネジメントすべきか。経営戦略としての「技術」への取り組み方を豊富な具体例を交え、客観的、体系的に解説する。

新・技術経営論

定価:本体1,942円+税
発売日:1992年03月19日
ISBN:978-4-532-13015-2
上製/四六判/336ページ
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おすすめのポイント

企業の将来を大きく左右する「技術」。これをいかにマネジメントすべきか。経営戦略としての「技術」への取り組み方を豊富な具体例を交え、客観的、体系的に解説する。

目次

  1. プロローグ テクノ・イノベーションと技術経営
     1 テクノ・イノベーションの背景
     2 技術と企業活動
     3 技術経営とは
    第1章 プロダクト・イノベーション
     1 商品開発のパラダイム
     2 プロダクト・イノベーションの枠組み
     3 商品開発におけるコンセプト創造
     4 プロダクト・イノベーション・プロセス
    第2章 テクノ・イノベーションの潮流と技術戦略
     1 技術革新の潮流
     2 技術の成長過程と成長要因
     3 企業における技術体系と戦略対応
     4 技術戦略と経営戦略との整合
     5 企業の技術的体質とその変革
    第3章 市場創造と技術創造の共鳴
     1 マーケッティング・パラダイムの変革
     2 変わる市場競争戦略
     3 自然科学と人文科学との融合による創造
    第4章 事業創造によるイノベーションの連鎖
     1 事業創造の基本要素
     2 事業創造成功への要因
     3 企業ビジョンを基軸とするイノベーションの連鎖
    第5章 イノベータ―としての技術人材
     1 技術人材の四つの役割
     2 新たに求められる技術人材の資質
     3 技術人材発掘・育成の場作り
     4 技術人事システムの再構築
    第6章  イノベーションをリードする研究開発組織
     1 イノベーションと組織特性
     2 企業内の組織間連携によるイノベーションの展開
     3 企業間連携戦略の意義
     4 2つの組織図が同時機能する経営システム
    第7章 経営のグローバル化と研究開発
     1 経営のグローバリゼーション
     2 技術のグローバル化と企業の戦略対応
     3 企業の研究開発活動の国際展開
    第8章 イノベーション推進のための情報システム革新
     1 統合経営情報システムの戦略的構築
     2 CAE(Coputer Aided Engineering)システムの再構築
     3 コンピューターによる研究分野の革新
    エピローグ 技術経営にみる明日の日本企業

著者・監修者プロフィール

山之内 昭夫(やまのうち てるお)

1927年東京に生まれる、1952年東京工業大学電気科学科卒業、オリンパス光学工業、小西六写真工業、キャノン、横浜国立大学教授、大東文化大学教授を経て、現在技術経営教育センター代表。 <主な著書>『企業変革の技術マネージメント』(日本経済新聞社)、『スリトラチャリング』(共著,NTT出版)、『日本の組織』(共著,第一法規)、『画像電子ハンドブック』(共著,コロナ社)、『技術マネージメント一総合的技術経営戦略の展開』、(監訳・日本能率協会マネージメントセンター)ほか

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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