西郷・大久保・木戸を戴く薩摩・長州による倒幕・維新――この正史を幕臣や江戸っ子が残した資料から見ていくと「維新とは政変ではなく当時の日本が迫られたリストラ」だった? 目からウロコの幕末維新試論!

幕末維新 消された歴史
武士の言い分 江戸っ子の言い分

定価:本体1,800円+税
発売日:2009年10月23日
ISBN:978-4-532-16717-2
上製/四六判/264ページ
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おすすめのポイント

西郷・大久保・木戸を戴く薩摩・長州による倒幕・維新――この正史を幕臣や江戸っ子が残した資料から見ていくと「維新とは政変ではなく当時の日本が迫られたリストラ」だった? 目からウロコの幕末維新試論!

これまであまり顧みられなかった正史から消えた記録・文書を元に江戸・幕末に新たな光を当ててきた気鋭の著者の書き下ろしです。

目次

  1. プロローグ

    第1章 坂本龍馬と薩長同盟―予定調和の歴史像を再検証する
    第2章 大政奉還の内実―慶喜の裏切り・豹変、薩長士の分裂
    第3章 王政復古の裏側―大久保・西郷は孤立していた
    第4章 戊辰戦争の真相―消された歴史

    エピローグ―明治維新の虚実

    あとがき

    第1章関連年表
    第2章関連年表
    第3章関連年表
    第4章関連年表

著者・監修者プロフィール

安藤 優一郎(あんどう ゆういちろう)

歴史研究者(日本近世政治史・経済史専攻)
1965年千葉県生まれ。早稲田大学教育学部卒業、同大学院文学研究科博士後期過程満期退学。文学博士(早稲田大学)。大学の生涯学習講座の講師のほか、JR東日本「おとなの休日」倶楽部のナビゲーターとして旅好きの中高年の人気を集め、NHKラジオ深夜便などでも活躍。著書に『西郷隆盛と勝海舟』『幕末維新 消された歴史』『島津久光の明治維新』『幕末維新の「不都合な真実」』『相続の日本史』ほか多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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