都市問題の経済学

林宜嗣
定価:本体1,748円+税
発売日:1993年03月31日
ISBN:978-4-532-13032-9
242ページ
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目次

  1. 第1章 都市政策の目標と課題
     1 変貌する都市の政策課題
     2 都市政策の目標
     3 総合的都市政策の必要性
     4 分権的都市政策のすすめ

    第2章 都市の盛衰と地方
     1 成長する都市、衰退する都市
     2 東京一極集中のメカニズムと功罪
     3 東京一極集中と地域間格差
     4 日本型連邦性を考える

    第3章 大都市問題の経済分析
     1 変貌する都市構造
     2 インナーシティ問題
     3 大都市問題解決への道

    第4章 土地利用の経済学
     1 不透明な都市づくりビジョン
     2 望ましい都市像
     3 土地利用計画・規制の合理化
     4 望ましい都市空間づくりのために

    第5章 都市の住宅問題
     1 都市の住宅問題
     2 住宅市場の経済分析
     3 宅地供給の促進
     4 住宅政策の視点

    第6章 都市再開発と社会資本整備
     1 苦悩する都市再開発
     2 都市再開発の経済学
     3 社会資本の整備
     4 社会資本整備の方向

    第7章 都市の交通問題
     1 都市の交通問題
     2 交通混雑の経済分析
     3 一般道路の混雑緩和
     4 公共交通と財政支援

    第8章 都市自治体の行政改革
     1 都市自治体の政策課題
     2 行政改革の経済学
     3 行政サービスの適正な供給
     4 広域行政を考える

    参考文献

著者・監修者プロフィール

林 宜嗣(はやし よしつぐ)

1951年生まれ。1973年関西学院大学経済学部卒業。1978年関西学院大学大学院経済学研究家博士課程単位取得。1986年経済学博士。1992~1993年ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス客員研究員。現在、関西学院大学経済学部教授。 <主な著書>『基本財政学』(共著,有斐閣、1985年)、『現代財政の再分配構造』(有斐閣、1987年)、『ゼミナール現代財政入門』(本間正明編著、日本経済新聞社、1990年)、『地方財政論』(共著、新世社、1991年)、『財政危機の経済学』(日本評論社、1997年)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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