人間と自然が共同で作り出した文化的景観を、地域資産としてどう守り、生かしていくのか。文化財保護法改正の中心メンバーでもある著者が、内外の事例を紹介しながらまとめる、「文化的景観」に関する初の解説書。

文化的景観
生活となりわいの物語

定価:本体2,300円+税
発売日:2012年04月24日
ISBN:978-4-532-16829-2
並製/四六判/240ページ
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おすすめのポイント

人間と自然が共同で作り出した文化的景観を、地域資産としてどう守り、生かしていくのか。文化財保護法改正の中心メンバーでもある著者が、内外の事例を紹介しながらまとめる、「文化的景観」に関する初の解説書。

文化的景観の法律制定に携わった地理学者による初の解説書。全国の文化財担当部署必携の一冊。地域おこし、町づくり関係者にも広く読まれる内容です。

目次

  1. はじめに
    第I部 文化的景観とは何か
    第1章 世界文化遺産と文化的景観
     第2章 地域資産としての文化的景観
     第3章 地域の構造変化と文化的景観 
    第II部 さまざまな文化的景観
     第4章 山村・山間の文化的景観
     第5章 農村の文化的景観
     第6章 水辺の文化的景観
     第7章 都市の文化的景観
    第III部 文化的景観のマネジメント
     第8章 英国の文化的景観
     第9章 生きている景観、変化する景観
    付 録 重要文化的景観一覧
    おわりに

著者・監修者プロフィール

金田 章裕(きんだ あきひろ)

京都大学名誉教授。専門は人文地理学、歴史地理学。1969年 京都大学文学部卒、74年 同大学大学院文学研究科博士課程修了。94年 同大学文学部教授、01年 副学長、04年 理事・副学長、08年 大学共同利用機関法人・人間文化研究機構長を歴任。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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