外国為替の取引の仕組みやマーケットの見方の基本、企業財務における為替リスク管理などをバランスよく解説する定番書の改訂版。国際収支や各国通貨制度、国際金融危機の動向を盛り込むほかデータ類を更新する。

定価:本体830円+税
発売日:2012年01月17日
ISBN:978-4-532-11256-1
並製/新書判/176ページ
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おすすめのポイント

外国為替の取引の仕組みやマーケットの見方の基本、企業財務における為替リスク管理などをバランスよく解説する定番書の改訂版。国際収支や各国通貨制度、国際金融危機の動向を盛り込むほかデータ類を更新する。

外国為替や国際通貨制度に精通した執筆陣によるロングセラーの改訂版。「史上最高の円高」「ドル安、ユーロ安」などニュースになることが多い外国為替の世界の基本的な仕組みがわかります。

目次

  1. まえがき
    I 外国為替とは
     1.外国為替の特徴
     2.外国為替相場の読み方 
     3.直物為替と先物為替
     4.銀行間相場と対顧客相場
     5.為替ポジション
     6.実需と投機
    II 外国為替相場の基本的な見方
     1.為替相場を決めるもの
     2.為替相場変動を予想する
    III 外国為替市場
     1.外国為替市場の参加者
     2.外国為替市場は二四時間取引の市場
     3.世界の主要外国為替市場
     4.日本の外国為替管理自由化の歩み
     5. 国際的な決済システム
    IV 企業財務と外国為替
     1.為替リスクとエクスポージャー
     2.為替リスクの種類
     3.為替リスク管理指針の策定
     4.為替リスク管理体制
     5.為替リスクの管理手法
    V 国際収支と外国為替
     1.国際収支統計の見方
     2.経常収支の調整と為替相場
    VI 国際通貨制度
     1.戦後の固定相場制(ブレトン・ウッズ体制)
     2.固定相場制から変動相場制へ
     3.変動相場制移行後の為替相場
     4.アジア通貨危機
     5.欧州単一通貨「ユーロ」
     6.世界金融危機
     7.アジアの地域金融協力と円の国際化

著者・監修者プロフィール

国際通貨研究所 (こくさいつうかけんきゅうじょ )

1995年に旧東京銀行によって設立。国際通貨・国際金融に関する調査研究・政策提言を主業務とする。執筆は、副部長・中村氏、志波主任研究員、梅原上席研究員、潮田研究員がおこなった。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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