流通業の経営と仕事について基本的な知識を分かりやすく解説したロングセラー最新版。若手従業員や流通業界志望者に最適の1冊。

ベーシック 流通のしくみ 第2版

定価:本体1,000円+税
発売日:2009年01月19日
ISBN:978-4-532-11814-3
並製/小B6判/240ページ
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おすすめのポイント

流通業の経営と仕事について基本的な知識を分かりやすく解説したロングセラー最新版。若手従業員や流通業界志望者に最適の1冊。

売業・卸売業・メーカーの役割、日々の流通業の仕事などを、豊富な事例を交えながらベテラン記者が分かりやすく解説。

目次

  1. まえがき

    全体の流れとポイント

    I 流通とは
     1 流通とは
     2 流通機構とは
     3 「問屋無用論」の虚実
     4 大手小売業と問屋の力関係
     5 小売業の役割
     6 卸売業(問屋)の役割

    II 日本の小売業の全体像
     1 小売業の定義と種類
     2 減少する店舗数、縮む販売額

    III 大手小売業の動向
     1 じり貧脱却目指す百貨店
     2 総合スーパーの退潮
     3 好調企業も育つ食品スーパー
     4 上位集中進む専門店

    IV 進化する業態、台頭する新業態
     1 広がるフランチャイズチェーン
     2 革新を続けるコンビニエンスストア
     3 高成長+高収益のSPA
     4 インターネット通販は快進撃

    V 進む卸売業の再編統合
     1 減少する卸売業者
     2 大手卸の武器は情報・物流システム
     3 勢力を強める総合商社
     4 商品開発や売り場管理に活路
     5 卸売市場法改正で生鮮流通も大変動

    VI メーカー流通の動向
     1 系列化政策を進めてきたメーカー
     2 崩れる系列、高まる量販店のバイイングパワー
     3 広がる製販連合--小売業との連携事業が活性化
     4 プロダクトアウトからマーケットインへ

    VII 流通業の経営と仕事
     1 企業とは、経営とは
     2 サッカー型組織の強み--仕事は権限でなく役割
     3 品ぞろえの基準--「ウチがやらずにだれがやる」
     4 不良在庫と機会損失
     5 自前主義か、外部委託か
     6 「なぜ?」から仕事は始まる

    VIII これからの流通
     1 消費はモノからサービスへ
     2 加速する流通再編、上位集中
     3 5つのキーワード

    参考文献

著者・監修者プロフィール

井本 省吾(いもと しょうご)

1947年、東京生まれ。1969年、東京大学農学部卒業。1970年、日本経済新聞社入社。流通経済部次長などを経て、現在、消費産業部編集委員。 <主な著書>『進化するサービス』、『流通新時代の革新者たち』(共に日本経済新聞出版社)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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