地価の下落、低金利、住宅ローン減税――今こそ住宅購入の好機。しかしながら、人生最大の買い物だけに失敗は避けたいもの。本書は資金計画から物件選び、契約の手続きまで、要点をコンパクトに解説。

はじめてのマイホーム

定価:本体1,000円+税
発売日:2001年07月18日
ISBN:978-4-532-10906-6
並製/小B6判/218ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

地価の下落、低金利、住宅ローン減税――今こそ住宅購入の好機。しかしながら、人生最大の買い物だけに失敗は避けたいもの。本書は資金計画から物件選び、契約の手続きまで、要点をコンパクトに解説。

目次

  1. I 住宅購入・建築の第一歩
    1・家を買うとき、まず何をすればよいのか?
    2・頭金はいくら用意すればよいのか?
    3・銀行はいくらまで貸してくれるのか?
    4・どんな住宅を選んだらよいのか?

    II 失敗しない資金計画
    1・どうしたら有利な住宅ローンを選べるか?
    2・住宅ローンは四つのポイントを見て選ぶ
    3・どんな住宅ローンがあるのか
    4・購入後の負担を軽くする「繰り上げ返済」
    5・低金利を生かす「借り換え」
    6・万一返せなくなったらどうすればいい?
    7・税金と諸費用を忘れるな
    8・「住宅ローン控除制度」を活用して税金を取り戻せ
    9・資金援助を受けた人は贈与税に要注意
    10・メリットが多い「共有名義」を活用しよう
    11・住宅減税を受けるための確定申告の手順

    III 間違いのない住まい選びの基礎知識
    1・不動産広告の見方
    2・現地へ行くときの心構え
    3・モデルルームでは何をすればいい?
    4・性能保証制度をチェックして取得しよう
    5・信頼できる不動産会社の選び方

    IV マンションの選び方
    1・変えられるものと変えられないもの
    2・よい間取り、だめな間取り
    3・平面ではなく、立体的に見る
    4・遮音性能をチェックする
    5・断熱性能と換気計画をチェックする
    6・メンテナンスや取り替えがしやすいプランになっているか
    7・管理の良し悪しが将来の資産価値を決定する
    8・中古マンション選びの注目点

    V 一戸建ての選び方
    1・敷地の方位で変わる暮らしやすい間取り
    2・どのくらいの大きさの建物が建てられるのか
    3・どんな工法で建てられた住宅を選べばよいのか
    4・地震や水害に強い地盤か
    5・基礎と土台をチェックしよう
    6・骨太の躯体になっているか
    7・補強工事も忘れずに
    8・中古一戸建てを買うときの三つのポイント

    VI 売買契約・工事請負契約の結び方
    1・住宅取得の最大の山場を乗り切ろう
    2・住まいを建てるときの契約ポイント
    3・住まいを購入するときの契約ポイント

著者・監修者プロフィール

小菊 豊久(こぎく とよひさ)

1953年生まれ。住宅・都市問題、住文化を専門分野として活躍。金融・税制・市場動向・政策なども含む複眼的な調査分析を行っている。現在、日本不動産ジャーナリスト会議会員、日本マンション学会会員。 <主な著書>「検証 マンションの資産価値」(リクルート、1991)、「はじめての住まい売るとき買うとき」(メディアファクトリー、1993)、「後悔しないためのマンション鑑定術」(PHP研究所、1994)、「マンションは大丈夫か―住居として、資産として―」(文藝春秋社、2000)など

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。