保険料の決まり方からアンダライティングなど保険会社の業務まで、基本的知識を図で平易に解説して好評のロングセラーの新版。天候デリバティブなど金融との融合への動きや、保険業法の最終改正の内容も盛り込む。

ビジュアル 保険の基本 新版

森宮康
定価:本体1,000円+税
発売日:2003年02月12日
ISBN:978-4-532-10969-1
並製/小B6判/160ページ
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保険料の決まり方からアンダライティングなど保険会社の業務まで、基本的知識を図で平易に解説して好評のロングセラーの新版。天候デリバティブなど金融との融合への動きや、保険業法の最終改正の内容も盛り込む。

目次

  1. 第I章 保険の原理と役割
     1 社会におけるリスクと保険
     2 保険の仕組み
     3 リスクと保険
     4 保険リスク
     5 大数の法則
     6 収支相等の原則
     7 公平の原則
     8 保険の分類
     9 企業の保険と個人の保険
     10 生命保険と損害保険
     11 第三分野の保険
     12 保険の保障(補償)機能
     13 保険会社の金融機能
     14 確定拠出年金の登場
     15 健康と医療への備え
     16 高齢社会における生活保障

    第II章 保険の経営
     17 社会経済の動きと保険の普及
     18 保険会社の組織形態
     19 保険経営のリスク
     20 保険商品の特徴
     21 保険の価格
     22 保険の需要
     23 保険販売の意味
     24 保険の販売チャネル
     25 保険加入の契約形態
     26 保険犯罪
     27 保険リスクの選択
     28 損害査定とクレイム管理
     29 保険会社のリスク分散
     30 保険会社の責任
     31 保険会社の健全性
     32 保険契約者保護機構

    第III章 生命保険
     33 生命保険のタイプ
     34 生命保険の保険料と生命表
     35 生命保険の保険料と貨幣の時間価値
     36 自然保険料と平準保険料
     37 生命保険会社の利益
     38 個人保険と団体保険
     39 定期保険と養老保険
     40 特定疾病保障保険
     41 変額保険と変額個人年金
     42 個人年金保険と企業年金
     43 自己の生命の保険と他人の生命の保険

    第IV章 損害保険
     44 損害保険のタイプ
     45 損害保険の価格(料率)
     46 被保険利益
     47 財産の損害に備える保険
     48 保険における代位
     49 賠償責任に備える保険
     50 臨時費用の発生と利益の喪失に備える保険
     51 契約後の危険の変更
     52 任意の自動車保険に見るリスク細分化と補償
     53 自動車損害賠償責任保険
     54 ケガに備える保険
     55 地震保険
     56 自然災害の保険
     57 海と空の保険

    第V章 企業社会を支える保険
     58 現代社会とリスクマネジメント
     59 環境汚染の保険
     60 海の汚染と保険
     61 情報の保険
     62 信用保険
     63 保証証券
     64 製造物責任(PL)に備える保険
     65 知的財産権(所有権)に備える保険
     66 原子力事故に備える保険
     67 役員の賠償責任と保険
     68 ARFの世界
     69 気象異変とデリバティブ
     70 金融の保証
     71 キャプティブ保険会社の動向

著者・監修者プロフィール

森宮 康(もりみや やすし)

1941年東京都生まれ。1965年3月明治大学商学部卒業。1970年3月明治大学大学院商学研究科博士課程単位取得。1979年4月明治大学商学部教授。1979年4月~1980年3月ペンシルベニア大学ウォートンスクール客員研究員。現在明治大学商学部教授(商学博士)。学外経歴日本情報処理開発協会リスク対策検討委員会委員長。 <主な著書>『リスクマネジメント論』(千倉書房)、『キャプティブ研究』(損害保険事業研究所)、『変化の時代のリスクマネジメント』(日本損害保険協会)など

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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