ベトナム、ボスニア、アフガニスタンなど戦争の悲惨さを長年にわたり直視してきた著者が、生きることの素晴らしさ、命の大切さ、子供の将来を奪う戦争の愚かさを、戦場で出会った子供たちの写真とともに語る感動作!

死んだらいけない

定価:本体0円+税
発売日:2004年05月04日
ISBN:978-4-532-16463-8
上製/四六判/80ページ
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おすすめのポイント

ベトナム、ボスニア、アフガニスタンなど戦争の悲惨さを長年にわたり直視してきた著者が、生きることの素晴らしさ、命の大切さ、子供の将来を奪う戦争の愚かさを、戦場で出会った子供たちの写真とともに語る感動作!

目次

  1. ★生きているといやなこと、苦しいこと、つらいことがある。

    ★生きててよかった。

    ★いつの時代になっても世界のどこかで戦争はつづいている。

    ★生きているときにもっと、ああしたかった、こうしたかった、と思っても、もうどうにもならない。

    ★ほんとうの平和がどんなものか知らない。

    ★もし母が死んでいたら、

    ★どうして、人間どうし憎みあうのだろう。

    ★人間が発明した兵器は、人間の精神と体をかんたんに破壊してしまう。

    ★いちばん恐ろしい。

    ★私は、いち兵士を憎いと思ったことはない。

    ★戦場では静かな時間が流れているときもある。

    ★ベトナム戦争では民衆が200万人殺された。

    ★ベトナムのあと、私は、いろいろな戦争を取材した。

    ★わすれてしまっていた。

    ★でも、私は、人の悲しみも知って、いっしょに悲しめるようになりたいと思う。

    ★これ以上多くの人に死んでもらいたくない。

    ★私は、1938年に沖縄県の首里で生まれたが・・・

    ★だれもが好きなことをして人生をすごすことができれば、そうしたいと願っている。

    ★私は「命どぅ宝」と思っている。

    ★人生は創造だ。

    ★死んだらいけない。

著者・監修者プロフィール

石川 文洋(いしかわ ぶんよう)

1938年3月10日沖縄県那覇市首里生まれ。1964年4月沖縄から船で世界一周無銭旅行に出発。香港到着後、ファーカス・スタジオに勤務。8月ドイツ第2テレビでのトンキン湾事件報道のため、南ベトナムの首都・サイゴンを取材。1965年~1968年まで、サイゴンに移住し、フリーランスの戦場カメラマンとしてベトナム戦争を取材。1969年から1984年朝日新聞社出版局出版写真部勤務。1984年朝日新聞社を退社、フリーランスのカメラマンとして活動を始める。日本写真協会年度賞、日本雑誌写真記者協会賞、日本ジャーナリスト会議特別賞、市川市・市民文化賞――スウェーデン賞。 <主な著書>『戦争はなぜ起こるのか』、『写真は心で撮ろう』、『沖縄・わが故郷』、『ベトナムロード』、『シャッターチャンスはいちどだけ』、『石川文洋のカメラ人生』、『報道カメラマン』、『戦場カメラマン』など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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