企業が必ず取り組まなければならない倫理的な問題について、理論から実践まで包括的に解説する本格テキスト。企業不祥事防止、反競争的行為や強制労働の禁止の国際枠組みなど、興味を引く事例を豊富に盛り込む。

マネジメント・テキスト ビジネスエシックス[企業倫理]

高巖
定価:本体4,500円+税
発売日:2013年04月03日
ISBN:978-4-532-13434-1
並製/A5判/568ページ
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おすすめのポイント

企業が必ず取り組まなければならない倫理的な問題について、理論から実践まで包括的に解説する本格テキスト。企業不祥事防止、反競争的行為や強制労働の禁止の国際枠組みなど、興味を引く事例を豊富に盛り込む。

著者は、日本ハムや三菱地所、三井物産、JR 西日本などの企業不祥事からの再生に関与した「行動する学者」として有名です。

目次

  1. 第Ⅰ部 社会哲学と企業の社会的責任

    第1章 社会哲学としての功利主義、リバタリアニズム、ニューリベラリズム

    第2章 社会哲学としてのコミュニタリアニズム

    第3章 企業の社会的責任とは

    第4章 企業哲学とビジネスエシックス

     第Ⅱ部 企業を巡るグローバル・リスクと倫理的課題

    第5章 社会哲学とWTO協定を巡る議論

    第6章 グローバル・リスクとしての反競争的行為

    第7章 グローバル・リスクとしての海外腐敗行為
     
    第8章 人権侵害と紛争鉱物

     第Ⅲ部 日本のビジネス社会における倫理的課題

    第9章 産業コミュニタリアニズムと日本のビジネス社会

    第10章 政府・行政セクターにおける変化

    第11章 市場セクターにおける変化

    第12章 企業セクターにおける変化

    第13章 信頼重視の経営とは
        
    第14章 新しいコミュニタリアニズムの実践

著者・監修者プロフィール

高 巖(たか いわお)

麗澤大学経済学研究科教授・企業倫理研究センター長
1956年、大分県生まれ。1985年に早稲田大学商学研究科博士課程修了(商学博士)。91年より米ウォートン・スクールにてフィッシャー・スミス客員研究員を務める。2008年に全米企業倫理コンプライアンス協会より、「国際企業倫理コンプライアンス賞」を受賞。著書に、『「誠実さ」を貫く経営』『マネジメント・テキスト ビジネスエシックス[企業倫理]』(いずれも日本経済新聞出版社)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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