第二次大戦史を塗り替える戦争ノンフィクション登場! アメリカは真珠湾攻撃よりも先に、日本への大規模空爆計画を実行しようとしていた――その証拠となるルーズベルト大統領の署名文書ほかを収録した驚愕の注目作。

「幻」の日本爆撃計画
「真珠湾」に隠された真実

定価:本体2,000円+税
発売日:2008年11月17日
ISBN:978-4-532-16674-8
上製/四六判/400ページ
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おすすめのポイント

第二次大戦史を塗り替える戦争ノンフィクション登場! アメリカは真珠湾攻撃よりも先に、日本への大規模空爆計画を実行しようとしていた――その証拠となるルーズベルト大統領の署名文書ほかを収録した驚愕の注目作。

現在もなおアメリカの行動原理でありつづけている先制攻撃思想。歴史的事柄を通して、アメリカという国家の本質を読み解く!

目次

  1. 序 文 (アメリカ空軍退役大佐、ウォルター・ボイン)
     はしがきに代えて

    第1章 空飛ぶサーカスの三人組
    第2章 「有能なゲリラ航空戦隊」
    第3章 チャイナ・ロビー
    第4章 ホワイトハウスの昼食会
    第5章 日本人に思い知らせてやれる
    第6章 提出された日本爆撃計画
    第7章 日本、真珠湾攻撃計画に着手
    第8章 対日経済封鎖
    第9章 P-40戦闘機、中国へ
    第10章 義勇兵の募集
    第11章 機密文書、合同委員会計画JB‐355
    第12章 日本の戦争準備
    第13章 ビルマから中国へ
    第14章 日米開戦迫る
    第15章 真珠湾、奇襲さる
    第16章 リメンバー・パールハーバー
    第17章 もしシェノールトの計画が実施されていたら

     結 論
     エピローグ

     謝辞
     関連年表 日米開戦への道
     原註
     資料・写真の転載許可について
     訳者あとがき
     索引

著者・監修者プロフィール

アームストロング,アラン(あーむすとろんぐ あらん)

ジョージア州アトランタを拠点に活動する航空問題専門の弁護士。1945年アトランタ生まれ。エモリー大学ロースクールを経て弁護士活動を開始。アメリカ法廷専門弁護士協会、ジョージア州法曹協会の会員であり、98年からは同州法廷専門弁護士協会の航空部門委員長をつとめる。航空法の権威として寄稿や講演活動を活発に展開し、連邦議会の下院航空小委員会で証言した経歴も持つ。また、自ら航空機操縦ライセンスを取得し、趣味で第二次世界大戦中に活躍した戦闘機や爆撃機などを操縦している。日本海軍の九七式艦上攻撃機の複製機を所有。2008年、本著をもとに自ら執筆した脚本がヴィジョン・フェスタ映画祭の脚本部門でトップ入選を果たし、現在、ハリウッドの関係者と映画化に関して折衝中。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

塩谷 紘(しおや こう)

ジャーナリスト。1940年生まれ。AP通信社記者、「リーダーズ・ダイジェスト」日本版編集長、「Asia, Inc.」コラムニスト、「文藝春秋」北米総務局長を経て2004年に独立し、主として国際畑で執筆活動を展開。国際関係研究機関Pacific Century Instituteの理事もつとめる。 <主な著・訳書>『「リーダイ」の死――最後の編集長のレクイエム』(サイマル出版会)、『もう一つの母国、日本へ』(ドナルド・キーン著、講談社インターナショナル)、『モダン・ゴルフ』(ベン・ボーガン著、ベースボールマガジン社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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