政界、大蔵省そして金融界が複雑にもたれ合った結果、前代未聞の崩壊を見せた日本の金融システム。その背後には経済復活を目指すアメリカの長期戦略が......。日米欧の関係者への綿密な取材をもとに、日米金融戦争の内幕を描ききる、待望の書き下ろしノンフィクション。

金融蟻地獄
ドキュメント・日米銀行戦争

塩田潮
定価:本体1,600円+税
発売日:1999年10月05日
ISBN:978-4-532-16312-9
上製/四六判/350ページ
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おすすめのポイント

政界、大蔵省そして金融界が複雑にもたれ合った結果、前代未聞の崩壊を見せた日本の金融システム。その背後には経済復活を目指すアメリカの長期戦略が......。日米欧の関係者への綿密な取材をもとに、日米金融戦争の内幕を描ききる、待望の書き下ろしノンフィクション。

目次

  1. 序章 敗戦
    第一章 日米再逆転
    第二章 凋落
    第三章 アメリカの衰退
    第四章 膨張する日本
    第五章 摩擦
    第六章 宣戦布告
    第七章 攻防
    第八章 暗転
    第九章 泥沼
    第十章 蘇生への道
    終章 再挑戦

著者・監修者プロフィール

塩田 潮(しおた うしお)

1946年高知県吾川郡伊野町(現いの町)生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。雑誌編集者、記者などを経てノンフィクション作家に。『霞が関が震えた日』で第五回講談社ノンフィクション賞を受賞。主な著書に、『大いなる影法師』『昭和の教祖 安岡正篤』『金融崩嬢』『田中角栄失脚』『憲法政戦』『熱い夜明け』『辞める首相 辞めない首相』『権力の握り方』『復活! 自民党の謎』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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