参加型研修やビジョンづくり、組織変革など、ビジネスでも活用が広がるワークショップ。メンバー選定、場の設定、プログラムなど、入念な準備が成果の決め手だ。企画・運営の基本スキルを、実践例とともに紹介。

ワークショップ・デザイン
知をつむぐ対話の場づくり

堀公俊 著/加藤彰
定価:本体2,000円+税
発売日:2008年06月11日
ISBN:978-4-532-31403-3
並製/A5判/240ページ
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おすすめのポイント

参加型研修やビジョンづくり、組織変革など、ビジネスでも活用が広がるワークショップ。メンバー選定、場の設定、プログラムなど、入念な準備が成果の決め手だ。企画・運営の基本スキルを、実践例とともに紹介。

ビジネス分野におけるワークショップの企画・運営を実践的に解説したはじめての本。17種類のワークショップ企画書など、使えるコンテンツが満載。

目次

  1. まえがき

    第1章<導入編>いまワークショップが熱い!
     1 ワークショップとは?
     2 ワークショップの3つの要素
     3 ワークショップをデザインする

    第2章<基礎編>ワークショップをデザインしてみよう
     1 ワークショップを企画する
     2 プログラムの基本方針を決める
       2-1 プログラムの構成
       2-2 プログラムの基本型を覚えよう
     3 プログラムをデザインする
       3-1 セッションの狙いを定める
       3-2 アクティビティを使いこなす
       3-3 テーマ(問い)を組み立てる
       3-4 アクティビティにふさわしい場をつくる
     4 ワークショップの開催準備をする

    第3章<技術編>アクティビティを使いこなそう!
     1 場を温める
       1-1 気持ちをほぐす
       1-2 頭をほぐす 
     2 資源を引き出す
       2-1 考えを引き出す
       2-2 疑似体験をする
       2-3 実体験をする
     3 話し合う
       3-1 考えを広げる
       3-2 考えを深め合う
       3-3 多様な視点で考える
     4 つくりあげる
       4-1 話し合いをまとめる
       4-2 制作する
     5 分かち合う
       5-1 成果を共有する
       5-2 活動を振り返る

    第4章<実践編>さまざまな場面で実践してみよう!
     1 課題を発見する
     2 業務を改善する
     3 新しい商品を企画する
     4 新しい経営手法の導入を促進する
     5 部門横断的な問題を解決する
     6 チームの力を高める
     7 部門のビジョンを定める
     8 全国組織の結束を高める
     9 イベントを企画する
     10 地域住民と合意を形成する
     11 リーダーシップを開発する
     12 特定の技能を修得する
     13 社会的スキルを学ぶ
     14 自分のキャリアを考える
     15 職場の問題を語り合う
     16 M&A後のチーム・ビルディング
     17 問題解決型研修

    第5章<研究編>ワークショップはつくり込みで決まる!
     1 どうやってプログラムをつくり込むのか?
     2 つくり込みプロセスを探る
       2-1 事前にプログラムをデザインする
       2-2 実施しながら改善を加える
       2-3 事後にプログラムを練り直す
     3 気をつけよう、10の落とし穴

    第6章<熟達編>ワークショップ・デザインの力を高める
     1 プログラムを引き立てる隠し味
     2 テーマ~問いの日本語を練り上げる
     3 デザイン力を高めるトレーニング
     4 ファシリテーターの姿勢と心構え

    ブックガイド
    あとがき
    技法索引
    事項索引

著者・監修者プロフィール

堀 公俊(ほり きみとし)

堀公俊事務所代表。組織コンサルタント。日本ファシリテーション協会フェロー。神戸市生まれ。大阪大学大学院工学研究科修了。
大手精密機器メーカー勤務を経て、ファシリテーションの普及・啓発を目的としたNPO法人日本ファシリテーション協会を設立。

1960年神戸市生まれ。1984年大阪大学大学院工学研究科修了。同年、大手精密機器メーカー入社。2003年日本ファシリテーション協会設立、初代会長に就任。関西大学、法政大学、近畿大学などで非常勤講師を務める(組織行動学)。現在、堀公俊事務所代表、組織コンサルタント、日本ファシリテーション協会フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

加藤 彰(かとう あきら)

(株)日本総合研究所総合研究部門マネージャー、日本ファシリテーション協会フェロー。1965年、愛知県生まれ。京都大学大学院工学研究科修了。(株)デンソーにて半導体研究に従事した後、(株)日本総合研究所にて経営コンサルティングに従事。経営戦略策定・浸透、特に製薬企業の営業・マーケティング戦略策定、人材育成体制構築をメインに担当。テーマを問わず、ワークショップ企画運営、中堅人材向け研修などの対話・学習の場づくりを得意とする。顧客企業メンバーの創造的意見を引き出すファシリテーター型コンサルタントを目指している。 <主な著書>『ファシリテーション・グラフィック』・『チーム・ビルディング』・『ワークショップ・デザイン』・『ロジカル・ディスカッション』(すべて共著、日本経済新開出版社)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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