日本は世界でも類を見ない少子高齢化先進国。日本の未来は、労働人口の減少がもたらす人口オーナス(負荷)のデメリットをいかに緩和するかにかかっている。人口問題を熟知したエコノミストが、人口減少経済の本質に迫る。

定価:本体850円+税
発売日:2010年06月10日
ISBN:978-4-532-26086-6
並製/新書判/208ページ
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おすすめのポイント

日本は世界でも類を見ない少子高齢化先進国。日本の未来は、労働人口の減少がもたらす人口オーナス(負荷)のデメリットをいかに緩和するかにかかっている。人口問題を熟知したエコノミストが、人口減少経済の本質に迫る。

人口問題を国民の福祉(幸せ)という視点から捉え、経済のロジックに基づいて考えます。

目次

  1. 序  章 人口減少を考える7つの視点
    第 一 章 日本の人口構造はどう変化していくのか
    第 二 章 日本の出生率の真実
    第 三 章 日本の少子化の原因を考える
    第 四 章 人口オーナスとは何か
    第 五 章 少子化、人口減少はなぜ問題なのか
    第 六 章 人口オーナス下の経済成長
    第 七 章 大労働力不足時代へ
    第 八 章 高齢者と女性の就業率を高めるには
    第 九 章 人口オーナス下の産業・企業
    第 十 章 人口オーナス下の社会保障―年金問題を中心に
    第十一章 人口オーナスと民主主義の失敗
    第十二章 人口オーナス下の地域
    第十三章 アジアの人口ボーナスが剥落する日
    第十四章 未来のためのコストを担う

    参考文献
    おわりに

著者・監修者プロフィール

小峰 隆夫(こみね たかお)

大正大学地域創生学部教授、日本経済研究センター研究顧問
1947年埼玉県生まれ。1969年東京大学経済学部卒。同年経済企画庁入庁、経済企画庁長官秘書官、日本経済研究センター主任研究員、経済企画庁調整局国際経済第一課長、調査局内国調査第一課長、国土庁審議官、経済企画庁審議官、経済研究所長、物価局長、調査局長、法政大学教授などを経て現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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