経済における流通の役割とは何か、流通業における経営革新の意義と展望、さらには価格決定のメカニズム、地域経済とのかかわりまで、流通をまるごと解説する入門書の決定版。

定価:本体830円+税
発売日:1992年06月09日
ISBN:978-4-532-10461-0
並製/新書判/176ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

経済における流通の役割とは何か、流通業における経営革新の意義と展望、さらには価格決定のメカニズム、地域経済とのかかわりまで、流通をまるごと解説する入門書の決定版。

目次

  1. プロローグ

    I 経済における流通の役割
     1 高い雇用吸収力
     2 必要な労働生産性の向上
     3 解決すべき課題
     4 景気の下支え役

    II 日本的特徴の検証
     1 海外の低生産性批判は妥当か
     2 流通業の効率性の再検証

    III 流通革命と消費者主権
     1 消費者主権と生産者主権の狭間
     2 急激な流通構造の変化
     3 流通構造の変化を生む個人消費

    IV 進む流通業の革新
     1 強く回り始めた「小売の輪」
     2 小売の輪を制するもの
     3 小売の輪は克服可能か
     4 迫られる経営体質の改善

    V 流通会社の経営改革
     1 マーチャンダイジング力
     2 仕入れ力
     3 商品企画開発力
     4 販売技術力
     5 戦略的な店舗展開力
     6 消費に対応した業態開発
     7 柔軟な組織体制・人材確保
     8 鍵を握る情報武装

    VI 価格シグナルの機能
     1 市場で決まるべき価格
     2 高物価水準の原因
     3 根強い内外価格差
     4 高物価を取り巻く諸政策

    VII 地域経済への波及効果
     1 進む規制緩和
     2 消費者論理と商業論理

    エピローグ

    用語等索引

    COFFEE BREAK

著者・監修者プロフィール

徳田 賢二(とくだ けんじ)

1947年生まれ。一橋大学経済学部卒業。日本長期信用銀行産業調査部、ソフト化経済センターを経て、現在、専修大学経済学部教授(流通経済論・地域経済論)。 <主な著書>『日本の企業立地・地域開発』(東洋経済新報社)、『旅行』(日本経済新聞社)、『ニュービジネスの経済学』(共著、草文社)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading