誰もが陥りやすい自己中心。その弊害は大きく、人間関係が壊れる最大の要因。なぜ自己中心になるのかを考察、思いやりが生きる上で重要な働きをなすと強調。人間関係の新鮮な視座と処方箋を示した精神科医の話題作。

自己中心が子どもを壊す

定価:本体1,400円+税
発売日:1999年07月20日
ISBN:978-4-532-16310-5
上製カバー巻/四六判/208ページ
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おすすめのポイント

誰もが陥りやすい自己中心。その弊害は大きく、人間関係が壊れる最大の要因。なぜ自己中心になるのかを考察、思いやりが生きる上で重要な働きをなすと強調。人間関係の新鮮な視座と処方箋を示した精神科医の話題作。

目次

  1. 1章 自己中心の時代
    2章 なぜ自己中心になるのか
    3章 心の病と自己中心
    4章 自己中心の子を生む温床
    5章 子どもを支配する親
    6章 過剰な親の愛情
    7章 先生や学校の保身
    8章 荒れる教室からも回避
    9章 欲望に走る大人たち
    10章 精神科医は信頼できるか
    11章 典型的自己中心に見える心の奥
    12章 失われた共同体
    13章 人との交わりが欠かせない
    14章 共感は創造の力
    エピローグ 自己と他者の融合

著者・監修者プロフィール

町沢 静夫(まちざわ しずお)

1945年生まれ。東大文学部心理学科卒、同大学院中退、横浜市立大医学部卒。東大付属病院分院神経科、国立精神・神経センター精神保健研究所などを経て、94年町沢メンタル・ヘルス研究所を開設。佐々木病院ほかいくつかの病院でも治療に当たる。1998年から立教大学教授。医学博士。日本におけるボーダーライン研究の先駆者。多重人格症の治療法は精神医学界で注目を浴びる。精神科医・立教大学教授。 <主な著書>『ありのままの自分に「YES」と言おう』(PHP研究所、1994)、『絶望がやがて癒されるまで』(PHP研究所、1994)、『わたしの中にいる他人たち』(創樹社、1999)、『閉じこもるフクロウ』(朝日新聞社、1999)、『居場所を失った子どもたち』(小学館、1998)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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