大量のゴミメールに、時間ばかり取られるパワポ資料。現場を忘れた技術者に顧客と会わない営業マン――生産性を向上させるはずのITに、いつの間にか振り回される不条理。IT依存症から抜け出す方法を教える。

定価:本体850円+税
発売日:2011年11月11日
ISBN:978-4-532-26140-5
並製/新書判/240ページ
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おすすめのポイント

大量のゴミメールに、時間ばかり取られるパワポ資料。現場を忘れた技術者に顧客と会わない営業マン――生産性を向上させるはずのITに、いつの間にか振り回される不条理。IT依存症から抜け出す方法を教える。

みんながわかっているけどやめられない問題に、現場主義の著者たちが明快な解決策を示します。

目次

  1. はじめに--IT企業の社長が、なぜ「IT断食」をすすめるのか
    プロローグ--IT中毒者たちの“多忙”な日常
    第1章 本当は恐ろしい職場のIT
    第2章 世代で異なる副作用
    第3章「IT黒船来襲」に踊る人々
    第4章 依存症克服への「処方箋」
    エピローグ--中毒症状を乗り越えて

著者・監修者プロフィール

遠藤 功(えんどう いさお)

早稲田大学ビジネススクール教授。株式会社ローランド・ベルガー会長。早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、現職。早稲田大学ビジネススクールでは、経営戦略論、オペレーション戦略論を担当し、現場力の実践的研究を行っている。また、欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームであるローランド・ベルガーの日本法人会長として、経営コンサルティングにも従事。戦略策定のみならず実行支援を伴った『結果の出る』コンサルティングとして高い評価を得ている。株式会社良品計画社外取締役。ヤマハ発動機株式会社社外監査役。

<主な著書>『現場力を鍛える』『見える化』『ねばちっこい経営』『プレミアム戦略』『現場力復権』(いずれも東洋経済新報社)、『「日本品質」で世界を制す!』『伸び続ける会社の「ノリ」の法則』『「IT断食」のすすめ』『現場女子――輝く働き方を手に入れた7つの物語』(いずれも日本経済新聞出版社)、『日本企業にいま大切なこと』(PHP研究所)、『未来のスケッチ』『新幹線お掃除の天使たち』(いずれもあさ出版)、『課長力』(朝日新聞出版)、『経営戦略の教科書』『現場力の教科書』(いずれも光文社)、『言える化』(潮出社)などがある。『現場力を鍛える』はビジネス書評誌「TOPPOINT」の「2004年読者が選ぶベストブック」の第1位に選ばれた。『見える化』は2006年(第6回)日経BP・BizTech図書賞を受賞。
遠藤功ホームページ:http://www.isaoendo.com/
現場千本ノック―現場力を追い求めて―:http://gemba-sembonknock.com/

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山本 孝昭(やまもと たかあき)

株式会社ドリーム・アーツ代表取締役社長。1988年広島修道大学商学部卒業後、アシスト入社。1993年インテルジャパン入社。家庭用パソコン市場拡大戦略の立案・実施を担当。1996年、ドリーム・アーツ設立。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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