個性と自己責任を求められ、「好きなことを仕事にしたい」と自分探しを卒業できないU35(35歳以下)世代。働くことの価値が揺れ動く彼らの日常を通して、現代の仕事の意味を探る。

U35世代 僕と仕事のビミョーな関係

定価:本体1,500円+税
発売日:2005年05月25日
ISBN:978-4-532-16511-6
並製/四六判/240ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

個性と自己責任を求められ、「好きなことを仕事にしたい」と自分探しを卒業できないU35(35歳以下)世代。働くことの価値が揺れ動く彼らの日常を通して、現代の仕事の意味を探る。

目次

  1. プロローグ

    第1章 なぜサラリーマンになったか
     パラサイトシングルの、ぬるい夢
      旅行代理店 営業 26歳 中村孝之の場合
     「自分を養う」ための仕事
      飲料メーカー ルート営業 26歳 竹田修一の場合
     とりあえず飽きるまでは働く
      PCソフト会社 システムコンサルティング 29歳 鈴木弘之の場合
     安定志向なのに「多転職」な事情
      コンビニチェーン 会計 31歳 斎藤祐樹の場合
     やりがいは社会的影響力にある
      地方公務員 企画 28歳 大橋遼平の場合  他

    第2章 会社が原因なのか、自分が原因なのか
     成果主義の導入に戸惑う
      家電メーカー 研究 34歳 田中直樹の場合
     出世より自分の成長を実感したい
      コンピュータ関連会社 システム開発 28歳 井原圭司の場合
     転職するなら「職人」
      仏師 30歳 小野亮太の場合
     会社はスキルアップの舞台
      広告代理店 制作 29歳 玉田伸一の場合
     30歳目前、僕の不安
      機械メーカー 営業 29歳 中澤賢太郎の場合  他

    第3章 自分のワークスタイルを見つける
     年功序列と出世コースの狭間で
      大手通信会社 経営企画 28歳 大木順一の場合
     好き嫌いなんて言っていられない
      音響機器メーカーメンテナンス会社 エンジニア 30歳 大場卓也の場合
     僕がフリーターから脱出するまで
      おもちゃ会社 商品開発・デザイン 29歳 松田順の場合
     血を吐いてはじめて得たもの
      コンピュータメーカー システムエンジニア 31歳 高瀬修一の場合
     この際、カッコいいリーマンになる
      美容商品 営業 27歳 池田浩二の場合  他

    終章 仕事を好きになるためのヒント

    あとがき

著者・監修者プロフィール

サントリー次世代研究所 (さんとりーじせだいけんきゅうじょ )

2005年3月開設。子どもたちの未来こそが日本の未来であり、若者たちの夢をサポートする社会が必要であるとの認識にたち、子どもと若者、子どもを育む家庭、そして次世代をとりまく社会について調査・研究を進めている。所長はサントリー株式会社常務取締役 筑紫勝麿。前身は1989年にサントリー創業90周年事業の一環として設立されたサントリー不易流行研究所。 <主な出版物>『時代の気分・世代の気分』(NHKブックス)、『ロストプロセス・ジェネレーション』(神戸新聞総合出版センター)、『大人にならずに成熟する法』(中央公論新社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading