地価を復活させ、経済再生の原動力となったた不動産ファイナンスには、地価の不安定化というリスクが隠されていた! 金融と不動産を熟知したベテラン記者が、下降する地価の深層に迫る金融・不動産関係者必読書。

地価融解
不動産ファイナンスの光と影

定価:本体1,900円+税
発売日:2009年01月26日
ISBN:978-4-532-35344-5
上製/四六判/304ページ
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おすすめのポイント

地価を復活させ、経済再生の原動力となったた不動産ファイナンスには、地価の不安定化というリスクが隠されていた! 金融と不動産を熟知したベテラン記者が、下降する地価の深層に迫る金融・不動産関係者必読書。

価、不動産と金融にかかわる制度、それを支えた政府の政策、新しい制度を取り入れたバンカー、ファイナンスの担い手になった金融機関などミクロとマクロの両面から不動産の変質と不動産、および不動産投資商品の行方を分析。

目次

  1. はじめに

    序章 地価に何が起きているのか

    I  バブルの生成と崩壊
     1 プラザの負の遺産
     2 日本を崩した総量規制と利上げのダブルパンチ

    II  不動産の再生
     1 再生への始動
     2 証券化始動
     3 後押しした小泉政権

    III  不動産の復活
     1 脱土地デフレ
     2 変調

    IV  激震サブプライム
     1 住宅バブル崩壊 ― サブプライムローン問題の本質
     2 日本への爪あと

    V  余波拡大
     1 揺れる証券化
     2 地価再下落
     3 バブル崩壊の伝播

    VI  地下の行方
     1 立ち込める暗雲
     2 新しい不動産との付き合い

    参考文献

著者・監修者プロフィール

太田 康夫(おおた やすお)

日本経済新聞編集委員
1982年東京大学卒業。同年日本経済新聞社入社。外報部、前橋支局、金融部を経て、90年チューリヒ(スイス)支局駐在、94年東京本社経済部、96年同次長、2003年編集委員を兼務。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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