アベノミクス第二の矢「積極的財政出動」はいつどのように進めれば日本経済復活への後押しが可能か。借金体質からの脱却は成功するか? 日本経済論の第一人者がマクロの視点全体から財政政策効果を俯瞰・展望する。

日本財政「最後の選択」
健全化と成長の両立は成るか

定価:本体1,800円+税
発売日:2015年01月23日
ISBN:978-4-532-35622-4
並製/四六判/272ページ
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アベノミクス第二の矢「積極的財政出動」はいつどのように進めれば日本経済復活への後押しが可能か。借金体質からの脱却は成功するか? 日本経済論の第一人者がマクロの視点全体から財政政策効果を俯瞰・展望する。

著者は財務省の副財務官や経済財政諮問会議の議員も経験した、わが国きっての経済通。専門の国際金融だけでなく、日本経済論の第一人者。

目次

  1. 第1章 このままでは日本は破産する!

    第2章 突出して膨らむ日本の借金

    第3章 危機のシグナル--破綻を回避せよ!

    第4章 少子高齢化の財政への影響

    第5章 日本の債務はどこまで維持可能か

    第6章 今後の財政政策を考える

著者・監修者プロフィール

伊藤 隆敏(いとう たかとし)

政策研究大学院大学教授、コロンビア大学教授
1950年生まれ。73年一橋大学経済学部卒業、79年ハーバード大学経済学博士(Ph.D取得)、同年ミネソタ大学経済学部助教授、86年同准教授(テニュア付き)、88年一橋大学助教授、91年同教授、2002~13年東京大学教授。

〈公職等〉
1994-97年 lMF調査局上級審議役
1999-2001年 大蔵省副財務官(大臣官房参事官)
2005-現在 関税・外国為替等審議会委員(2013-現在、会長)
2006-08年 経済財政諮問会議民間議員
2011年 紫綬褒章受章

〈主な著書〉
『不均衡の経済分析』(日経経済図書文化賞受賞、東洋経済新報社、1985年)
『The Japanese Economy』 (MIT Press. 1991年)
『消費者重視の経済学』(日本経済新聞社、1992年)
『The Political Economy of Japanese Monetary Policy』 (T. F. Cargill and
M. M. Hutchisonとの共著、MIT Press、1997年)
『インフレ目標と金融政策』(林伴子との共著、東洋経済新報社、2006年)
『インフレ目標政策』(日本経済新聞出版社、2013年)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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