なぜマイクロソフトの時価総額は高いのか? なぜHPはコンサルティング会社を買収しようとしたのか? ビジネスの本質が「知識」の競争に変わったという現実と、IT活用にとどまらない知識経営の全容をやさしく図解。

ビジュアル ナレッジマネジメント入門

紺野登
定価:本体1,000円+税
発売日:2002年06月06日
ISBN:978-4-532-10964-6
並製/小B6判/167ページ
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おすすめのポイント

なぜマイクロソフトの時価総額は高いのか? なぜHPはコンサルティング会社を買収しようとしたのか? ビジネスの本質が「知識」の競争に変わったという現実と、IT活用にとどまらない知識経営の全容をやさしく図解。

目次

  1. I IT革命が引き起こした知識競争時代

        1 知識革命
        2 ネットワーキング
        3 ボーダーレス化
        4 コモディティー化
        5 コア・コンピタンス
        6 アンバンドリング
        7 スマイルカーブ
        8 EMS
        9 製品とサービス
        10 ソリューションビジネス
        11 収穫逓増
        12 知識経済
        COFFEE BREAK 知識経済に向けた挑戦

    II 知識とは何か

        13 データ、情報、知識
        14 暗黙知と形式知
        15 スティッキネス
        16 知識問題症候群
        17 知識資産
        18 ナレッジマネジメントから知識経営へ
        19 知識創造プロセス
        20 「場」
        21 知識のスパイラル
        COFFEE BREAK 知識を追求すると哲学に行きつく

    III 知識はどのように富を生み出すか

        22 有形資産と無形資産
        23 RBV
        24 顧客知
        25 ブランディング
        26 知財戦略
        27 知識イノベーション
        28 ベストプラクティス
        29 企業家精神
        30 共創文化
        COFFEE BREAK 知識経営に取り組む企業

    IV 知識組織のつくり方

        31 組織と個人
        32 PSF
        33 知識専門サービスの4類型
        34 生産サービス組織
        35 チェンジマネジメント
        36 ナレッジマップ
        37 ITとナレッジマネジメント
        38 ワークプレース
        39 ナレッジポータル
        40 COP
        41 知の人間的側面
        42 コーチング
        43 ファシリテーター
        44 ナレッジタレント
        COFFEE BREAK コミュニティー型ビジネス

    V ナレッジワーカーの時代

        45 ナレッジワーカー
        46 ファイア&フォゲット
        47 エンプロイアビリティー
        48 テクノロジスト
        49 「個」と「種」
        50 ノマド
        51 ナレッジワーカーの生産性
        52 インセンティブ
        53 ナレッジブローカー
        54 eラーニング
        55 エキスパートネットワーク
        56 ワークプレース民主主義
        COFFEE BREAK 「経験」を物語にする

    VI 知識戦略のデザイン

        57 知識資産と企業価値
        58 知識経営の構造
        59 知識戦略の5つのファクター
        60 知識資産活用モデル
        61 知識ビジョン
        62 ナレッジオーディット
        63 知識資産の法的保護
        64 バランスト・スコアカード
        65 知識製造業
        66 製品のプラットフォーム化
        67 ハイパーテキスト型組織
        68 ナレッジプロデューサー
        69 イノベーションとデザイン
        70 21世紀の経営パラダイム
        COFFEE BREAK 「場」がカギを握る

    参考資料1:ナレッジマネジメントシステムを設計する際の機能イメージ
    参考資料2:より深く学ぶために
    索引

著者・監修者プロフィール

紺野 登(こんの のぼる)

KIRO(知識イノベーション研究所)代表、多摩大学大学院経営情報学科教授兼知識リーダーシップ綜合研究所(IKLS)所長。京都工芸繊維大学新世代オフィス研究センター(NEO)特任教授。東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、博報堂を経て1991年独立。博士(経営情報学)。知識経営、デザイン・マネジメントをはじめ、知識経済の経営と組織とイノベーションの研究・コンサルティングにかかわる。 <主な著書>『知識デザイン企業』『日経文庫 ナレッジマネジメント入門』(いずれも日本経済新聞出版社)、『ダイナミック知識資産』(白桃書房)、このほか野中郁次郎氏との共著に『美徳の経営』(NTT出版)、『知識創造の方法論』(東洋経済新報社)、『知識経営のすすめ』(ちくま新書)、『知力経営』(日本経済新聞出版社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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