「もっともらしいこと」ほど疑え、「原因はただ一つ」とは限らない、迷ったときは「比較」で考えよ―情報をどう判断し、何を信じ、何を疑うべきか。健康情報学・疫学の最先端研究者による京大医学部の人気講義を文庫化。

定価:本体800円+税
発売日:2015年09月03日
ISBN:978-4-532-19776-6
並製/A6判/240ページ
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おすすめのポイント

「もっともらしいこと」ほど疑え、「原因はただ一つ」とは限らない、迷ったときは「比較」で考えよ―情報をどう判断し、何を信じ、何を疑うべきか。健康情報学・疫学の最先端研究者による京大医学部の人気講義を文庫化。

疫学研究者の著者が、証拠や事実に基づく合理的思考の重要さをさまざまな事例と絡めて解説。情報リテラシーの入門書としても読める内容。

目次

  1. 第1章 イメージで物事を判断していませんか?

    第2章 それは本当に、正しい根拠?

    第3章 その数字の読み解き方、間違っています!

    第4章 「原因と結果」のねじれに注意せよ

    第5章 納得できる結論にたどり着くために

著者・監修者プロフィール

中山 健夫(なかやま たけお)

京都大学大学院医学研究科教授。
1961年生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業。国立がんセンター研究所室長等を経て、2000年より京都大学大学院にて教鞭をとる。06年より現職。05年日本疫学会奨励賞。専門は健康情報学・疫学。
主な編・著書に『京大人気講義シリーズ 健康・医療の情報を読み解く 健康情報学への招待』『公衆衛生学 社会・環境と健康』『医療ビッグデータがもたらす社会変革』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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