法案が成立したばかりの上場企業情報開示の新規制をいち早く解説。過剰な情報遮断も、うっかり漏洩も防ぐ企業対応のツボがわかる。

フェア・ディスクロージャー・ルール

定価:本体1,000円+税
発売日:2017年06月27日
ISBN:978-4-532-11378-0
並製/新書判/208ページ
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おすすめのポイント

法案が成立したばかりの上場企業情報開示の新規制をいち早く解説。過剰な情報遮断も、うっかり漏洩も防ぐ企業対応のツボがわかる。

◆いま、企業の広報やIR、財務・法務担当者たちにとって、一番ホットな話題をいち早く解説します。

◆フェア・ディスクロージャー・ルールとは、インサイダー情報の漏洩を防ぐ、公正な情報開示のための規制です。いまなぜ新たにこのような規制ができたのか、一足先に同じような法律ができたアメリカではどのようなことが起きたのか、企業はどのように対応すればよいのかをわかりやすく解説します。

◆企業は、どのようなタイミングでどんな内容の開示を誰にするか、より慎重にならなければいけない一方で、近年「株主との対話」と言われ、投資家との積極的なコミュニケーションも求められています。違法にならないための留意点、社内体制の整備についても、可能な限り具体的に解説します。

◆著者は本テーマについて、日本における導入の検討に早くから関与してきた最適任者です。

目次

  1. 第1章 フェア・ディスクロージャー・ルールとは何か

    第2章 日本版フェア・ディスクロージャー・ルール

    第3章 アメリカのレギュレーションFD(公平開示規則)

    第4章 フェア・ディスクロージャー・ルールは何をもたらすのか

    第5章 上場企業はどう対応すべきか

著者・監修者プロフィール

大崎 貞和(おおさき さだかず)

野村総合研究所主席研究員
1963年生まれ。86年東京大学法学部公法コース卒業後、野村総合研究所入社。ロンドン大学法学大学院、エディンバラ大学ヨーロッパ研究所にて法学修士号取得。著書に、『ゼミナール金融商品取引法』(共著、日本経済新聞出版社)『証券市場のグランドデザイン』(共著、中央経済社)『金融構造改革の誤算』(東洋経済新報社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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