「モノが売れない」といわれる時代に、売れ行きを決めるのは「ネーミング」。短い言葉で商品の魅力を伝える秘訣を伝授します。

ネーミング全史
商品名が主役に躍り出た

定価:本体2,300円+税
発売日:2017年01月20日
ISBN:978-4-532-32127-7
並製/四六判/312ページ
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おすすめのポイント

「モノが売れない」といわれる時代に、売れ行きを決めるのは「ネーミング」。短い言葉で商品の魅力を伝える秘訣を伝授します。

あのヒット商品、話題のネーミングはこうして生まれた!
時代を超えて生き続ける「ネーミング」を歴史と共に振り返る

◆AKASAKA SACAS(ビル街のネーミングは、いまや日本語の言葉遊び)、KITTE(郵便のシンボル「切手」で、親近感アピール)、お~いお茶(語りかけるネーミングは、背景にCM)、うどん県(自治体のネーミング意識に火をつけた)…
あのヒット商品、話題のネーミングが生まれた背景をネーミングの第一人者で、現在も数々のプロジェクトに関わっている著者が解説。時代を超えて生き続ける「ネーミング」の秘訣を伝授します。

◆本書は、日経産業新聞に2002年以来、15年にわたって連載されたコラム「ネーミングNOW」、日経広研レポートの連載「私的・体験的 ネーミング今昔」をベースに、時代に即して生まれたヒットネーミングを紹介するものです。商品や建物などの写真をふんだんに盛り込み、読み物としても、目で見るだけでも面白いものになっています。さらに、発想チャートなど著者独自のネーミング作成法や決定に至るまでのプロセスなどの解説も加えて、実務家にも役立つ内容となっています。

◆広告のコピーは短くなる傾向にあります。コピーが減って、表現がシンプルになれば、残るのはネーミングです。ネットでも、今やネーミングが主役になっています。魅力的に、正確に商品を伝え、検索に消費者を誘うか。ネーミングの必要性から作り方まで紹介した、「全史」と呼ぶにふさわしい一冊になっています。

目次

  1. 1 初めにネーミングありき

    2 ネーミングはブランディングだ

    3 進化の歴史は続く「ネーミングNOW」

    4 劇的ネーミングの作り方

著者・監修者プロフィール

岩永 嘉弘(いわなが よしひろ)

早稲田大学第一政治経済学部新聞学科卒業。光文社雑誌編集部、明治製菓宣伝部を経て、コピーライターとして独立し、ロックスカンパニーを設立。ネーミングを手がけるコピーライターのパイオニアとなる。東京コピーライターズクラブ(TCC)会員。広告のみならずブランディングやCI(Corporate Identity)の分野でも活躍し、数々のネーミングを世に送った。ネーミングの第一人者として認められている。
手がけた主なネーミングに「日立洗濯機からまん棒」「東急Bunkamura」「日清oillio」『月刊STORY』「渋谷MARKCITY」「JAL悟空」「JR イオカード」「生命保険・人生まだまだ!! これからだ」「大塚製薬UL・OS」「ホンダFIT/MOBILIO」「ソラシドエア」「大手町HOTORIA」などなど。主な著書に『すべてはネーミング』(光文社新書)『売れるネーミングの成功法則』(同文舘出版)『一行力』(草思社)『極めことば』(KKベストセラーズ)『真夜中のプレゼンテーション』(PHP研究所)『リボーンの森』(メディアパル)など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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