ビジネス社会ではストレスはなくならない。だからストレスをマネジメントするスキルがビジネス人必須の「たしなみ」だ。気鋭の心理学者と人事コンサルタントが、「社内うつ」で自分をダメにしない働き方を伝授する。

仕事中だけ「うつ」になる人たち
ストレス社会で生き残る働き方とは

定価:本体1,500円+税
発売日:2004年09月21日
ISBN:978-4-532-31123-0
上製/四六判/192ページ
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おすすめのポイント

ビジネス社会ではストレスはなくならない。だからストレスをマネジメントするスキルがビジネス人必須の「たしなみ」だ。気鋭の心理学者と人事コンサルタントが、「社内うつ」で自分をダメにしない働き方を伝授する。

目次

  1. まえがき

    序 章 いま職場で起こっていること
     1 会社のなかは「うつ病」だらけなのか?
     2 カウンセリングブームに踊らされるな!
     3 ビジネスを知らないカウンセラー、こころの洞察がないビジネスマン

    第1章 「社内うつ」が職場に忍び寄っている
     1 あなたの職場に「社内不活性・社外活性」な人はいないか

     2 「社内うつ」と「うつ病」はここが違う
     3 会社によって異なる「社内うつ」の現状

    第2章 タイプ別に見るメンタルトラブル
     1 年齢によって異なるトラブルの要因
     2 ハイパフォーマーほど心があぶない
     3 「勘違い」経営者と「生まじめ」上司が現場を混乱させる
     4 退職前中高年の「将来に対する漠然とした不安」

    第3章 経営改革 会社はOK 社員もOK?
     1 間違った成果主義が生む笑えない悲劇
     2 むりやり差をつける人事制度には意味はない
     3 毎年自分を追い込まず、抜く時期を作ってもいい
     4 階層型組織はやさしい? ベンチャー型組織は疲れる?

    第4章 転職者300万人時代の落とし穴
     1 多発する転職者のメンタルトラブル
     2 次々と転職を繰り返し、キャリア漂流する若者たち

    第5章 ストレス社会で生き抜くサバイバル術
     1 生まじめでない場面をつくる
     2 スモールウィン(小さな成功)を積み重ねる
     3 モデルを見つけ出す
     4 ソーシャルサポートを獲得する
     5 EAPの効果的な活用
     6 まずは状況を把握する
     7 できないものはできない

    おわりに

著者・監修者プロフィール

小杉 正太郎(こすぎ しょうたろう)

早稲田大学文学部教授(心理学専攻)、博士(文学)。1939年生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了。1966年から携わった海底居住の心理学的研究を契機として、環境・ストレス・行動をキーワードとする心理学的研究に従事。いくつもの企業にカウンセリングルームを開設し、従業員を対象とした心理ストレス調査と職場適応援助を実施している。心理ストレス研究の第1人者として著作活動も活発におこなっている。 <主な著書>『社内うつ』(講談社)、『ストレス心理学』(川島書店)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

川上 真史(かわかみ しんじ)

ワトソンワイアット株式会社コンサルタント。1962年生まれ。京都大学教育学部教育心理学科卒業。産能大学経営開発研究所研究員などを経て現職。コンピテンシーに基づく人事制度、人材マネジメントに関するコンサルティングや、目標管理制度をはじめとした成果主義的な人事制度の構築・定着を多くの企業において手がけている。 <主な著書>『会社を変える社員はどこにいるか』(ダイヤモンド社)、『できる人、採れてますか』(共著、弘文堂)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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