「小銭は不要になるのか?」「不正利用は心配ないのか?」金融の常識を変える電子マネーの衝撃。その仕組み、背景から、暗号理論、経済社会への影響・課題まで、包括的かつ平易に解説。

定価:本体830円+税
発売日:1996年11月07日
ISBN:978-4-532-10742-0
並製/新書判/187ページ
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おすすめのポイント

「小銭は不要になるのか?」「不正利用は心配ないのか?」金融の常識を変える電子マネーの衝撃。その仕組み、背景から、暗号理論、経済社会への影響・課題まで、包括的かつ平易に解説。

目次

  1. 序章 サイバースペース時代の到来

    I 電子マネーの登場
     1 ICカードを財布にする
     2 電子マネー作りの様々なスタイル

    II 電子マネーの作り方
     1 暗号技術とは
     2 データに署名する技術
     3 コピーをどう防ぐか

    III 電子マネーのインパクト
     1 電子マネーは金融を変えるか
     2 電子マネーは国境を越える

    IV 電子マネーの迎え方
     1 電子マネーと金融政策
     2 電子マネーの迎え方

    COFFEE BREAK

著者・監修者プロフィール

岩村 充(いわむら みつる)

1950年生まれ。1974年東京大学経済学部卒業。同年日本銀行入行。営業局、金融研究所調査役などを経て、現在日本銀行金融研究所研究第2課長。 <主な著書>「入門 企業金融論」(日本経済新聞社、1994)、「銀行の経営革新」(東洋経済新報社、1995)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。