金融マーケットは経済に物申す一つの独立社会になった。日々動くマーケットの全体像を、ビジネス現場からの目線で解説。市場参加者の素顔、イールド、クレジットカーブの意味、最新の金融工学までやさしく紹介。

ベーシック 金融マーケット入門

定価:本体1,000円+税
発売日:2001年03月14日
ISBN:978-4-532-10943-1
並製/小B6判/183ページ
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おすすめのポイント

金融マーケットは経済に物申す一つの独立社会になった。日々動くマーケットの全体像を、ビジネス現場からの目線で解説。市場参加者の素顔、イールド、クレジットカーブの意味、最新の金融工学までやさしく紹介。

目次

  1. プロローグ マーケットとは何だろうか
       チャート(全体の流れとポイント)

    I 金融マーケットへの招待
       チャート

        1 なぜ価格は変動するのだろう
        2 予測は可能だろうか
        3 価格のあるもの、ないもの
        4 金利とどう向き合うか

    II さまざまな金融マーケット
       チャート

        1 金利市場を概観する
        2 イールドカーブとクレジットカーブ
        3 ドル・円・ベーシスマーケット
        4 デットマーケット(事業債と銀行ローン)

    III マーケットを構成するプレーヤーたち
       チャート

        1 運用難の続く機関投資家
        2 国債へ群がる銀行
        3 存在感高まる外資系ファンド
        4 市場と向き合う中央銀行

    IV 進化を続ける金融技術
       チャート

        1 なぜデリバティブズが生まれたのか
        2 スワップとオプションの革命
        3 日本のマーケットがたどった道
        4 新しい技術革新

    V リスクとは何だろうか
       チャート

        1 これまでに出会ったリスク
        2 信用リスクと流動性リスクの恐ろしさ
        3 金融工学で可能なこと
        4 経済物理学のリスク観察法

    終章 マーケットが経済構造を変える
       チャート

        1 マーケットはメッセージだ
        2 マーケット変化と米銀再編
        3 投資家の悩みは解決するか
        4 信用リスク・マーケットの意味

著者・監修者プロフィール

倉都 康行(くらつ やすゆき)

アール・ピー・テック代表取締役。1955年生まれ。1979年東京大学経済学部卒。東京銀行入行。資本市場部、香港、ロンドンで一貫して市場部門を歩む。バンカーズトラストを経て、チェースマンハッタンへ移籍。チェース証券東京支店長を経て、2001年独立、現在に至る。 <主な著書>『ベーシック金融マーケット入門』、『カオスで読む金融市場』、『金融市場は謎だらけ』『金融と音楽の対話』など

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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