ローマ帝国、中国、オスマントルコ帝国、スペイン、大英帝国、EU、そして日本。大国の衰退が、成長を促す制度の停滞、経済力低下によることを制度経済学など最新の知見をもとに論証。日本も重大な分岐点にある!

なぜ大国は衰退するのか
古代ローマから現代まで

定価:本体2,700円+税
発売日:2014年10月28日
ISBN:978-4-532-35613-2
上製/四六判/468ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

ローマ帝国、中国、オスマントルコ帝国、スペイン、大英帝国、EU、そして日本。大国の衰退が、成長を促す制度の停滞、経済力低下によることを制度経済学など最新の知見をもとに論証。日本も重大な分岐点にある!

『ハバード経済学』著者のハバード教授が、行動経済学、制度経済学など、最新の経済学的知見をもとに、古今東西の大国の衰退を解明した注目の書。

目次

  1. 第一章 序 論

    第二章 大国の経済学

    第三章 経済的行動と制度

    第四章 ローマ帝国の没落

    第五章 中国の宝

    第六章 スペインの落日

    第七章 奴隷による支配 オスマン帝国のパラドックス

    第八章 日本の夜明け

    第九章 大英帝国の消滅

    第十章 ヨーロッパ 統一と多様性

    第十一章 カリフォルニア・ドリーム

    第十二章 米国に必要な長期的視野

    第十三章 米国を改革する

    付録 超党派的な財政均衡憲法修正条項の文案

著者・監修者プロフィール

ハバード,グレン(はばーど ぐれん)

経済政策アドバイザー、大学教授、研究者。コロンビア大学ビジネススクール校長およびラッセル・L・カーソン教授(金融論および経済学)、コロンビア大学文理学部経済学教授。1983年、ハーバード大学よりPh.D.(経済学)を取得。2001~2003年に大統領経済諮問委員会委員長とOECD経済政策委員会委員長を務める。代表的な経済論文誌に100以上の論文が掲載されている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

ケイン,ティム(けいん てぃむ)

ハドソン研究所チーフエコノミスト。米国連邦議会上下両院合同経済委員会委員を2回務め、情報将校として米国空軍に在籍(1990~1995年)。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

久保 恵美子(くぼ えみこ)

翻訳家。東京大学経済学部卒業。ノンフィクション翻訳をおもに手がける。訳書にハバード&ケイン『なぜ大国は衰退するのか』、モス『世界のエリートが学ぶマクロ経済入門』、ワプショット『ケインズかハイエクか』『レーガンとサッチャー』、コーエン『フレーミング』、バジョット『ロンバー卜街 金融市場の解説』、フリードマン&シュウォーツ『大収縮 1929-1933』、クラーク『lO万年の世界経済史』など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

関連著者・監修者 商品

もっと見る

now loading

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading