組織全体の競争力を向上する手法として注目されているコンピテンシー。その基本的な考え方、「できる人」の抽出の仕方をはじめ、実際の導入例や陥りやすい失敗も織り込んで、効果的な活用方法を具体的に解説。

コンピテンシー活用の実際

定価:本体860円+税
発売日:2002年10月15日
ISBN:978-4-532-10865-6
並製/新書判/213ページ
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おすすめのポイント

組織全体の競争力を向上する手法として注目されているコンピテンシー。その基本的な考え方、「できる人」の抽出の仕方をはじめ、実際の導入例や陥りやすい失敗も織り込んで、効果的な活用方法を具体的に解説。

目次

  1. プロローグ――コンピテンシーとは何か

    I なぜ今コンピテンシーか
     1 日本企業における人材マネジメントの変遷
     2 米国企業における人材マネジメントの変遷
     3 人事体系マトリックスモデルから見た日米人事の変遷
     4 “できる人”(ハイパフォーマー)から学ぶという考え方

    II コンピテンシーの基本的な考え方
     1 コンピテンシーの概念
     2 業績を左右するものは、知識やスキルではない
     3 その仕事の核となる能力
     4 コンピテンシーモデルの構築
     5 コンピテンシー発揮レベルの測定
     6 コンピテンシーにぶつけられる疑問
     7 コンピテンシーモデル構築に関する実践Q&A

    III ハイパフォーマーとはどのような人か
     1 ハイパフォーマーに共通に見られる特徴点
     2 ハイパフォーマーの作られ方
     3 ハイパフォーマーの実態をコンピテンシーで解明する

    IV コンピテンシーをどう取り入れていくか
     1 人材マネジメントに欠かせないツール
     2 コンピテンシーの育成への活用例
     3 コンピテンシーの評価への活用例
     4 コンピテンシーの採用への活用例
     5 コンピテンシーの配置・任用への活用例

    V コンピテンシーの導入・活用にあたっての問題点とその対策
     1 導入にあたっての問題点
     2 活用にあたっての問題点

    エピローグ――21世紀の人事システムとコンピテンシー

著者・監修者プロフィール

相原 孝夫(あいはら たかお)

株式会社HRアドバンテージ代表取締役社長
慶應義塾大学商学部卒業、早稲田大学社会科学研究科博士課程前期修了。日系コンサルティング会社を経て、1994年マーサー入社。2000年9月日本法人代表取締役副社長。人材の評価、選抜、育成および組織開発に関わるプロジェクト、日系企業海外現地法人の現地化推進等のコンサルティングを専門とする。著書に『会社人生は「評判」で決まる』『ハイパフォーマー 彼らの法則』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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