「オールド企業」が生き残る道は「自らデジタル企業に生まれ変わる」ことだけだ。世界一のコンサル、マッキンゼーが戦略を徹底解説!

デジタルの未来
事業の存続をかけた変革戦略

定価:本体2,000円+税
発売日:2018年08月28日
ISBN:978-4-532-17636-5
並製/四六判/440ページ
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おすすめのポイント

マッキンゼーが徹底解説!
オールド企業を全社規模でデジタル化する戦略と論点!

デジタル革命はあらゆる業界を呑み込み新しいビジネスモデルの創造・設計を要求する。この事業存続リスクに目をつぶる企業は、消滅する。世界一のコンサルファームが全社規模のデジタル化を徹底解説!

ライバルが突然登場し、 競争環境を一変させ、 既存ビジネスを根こそぎ破壊するデジタル時代にあって20世紀に成功した企業が21世紀にも生き残るためにはデジタル企業に生まれ変わるしかない。
[WHY][WHAT][HOW]シンプルな3つの問いへの答えがデジタル企業に転換するための指針の骨格となる!

序文=アンドレ・アンドニアン(マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社長)
監訳=野中賢治(マッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー)

目次

  1. 日本語版への序文 アンドレ・アンドニアン(マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社長)

    はじめに デジタル思考

    第1章 デジタルは世界を急速に、不可逆的に変えている

    第2章 全社を挙げて、基礎から作りかえよ――大規模なデジタル化

    第3章 【WHY】残された時間はわずか

    第4章 【WHAT】やるべきことをデジタルで

    第5章 【WHAT】ビジネス・アーキテクチャを開発する

    第6章 【WHAT】 事業基盤を強化する

    第7章 【HOW】全社にスピーディに導入する

    第8章 【HOW】デジタル企業を成長させる

    第9章 【最も大事なこと】全社を挙げたデジタル化

    第10章 デジタル・トランスフォーメーションに取り組む準備は整っているか?

    日本語版へのあとがき 野中賢治

編集者より

成功企業、業界リーダーほど、いますぐ「大規模なデジタル化」に取り組め! 世界一のコンサル、マッキンゼーが全社規模のデジタル化を徹底解説します。

デジタル革命はあらゆる業界を呑み込み、新しいビジネスモデルの創造・設計を要求しています。20世紀に成功した企業が、21世紀にも生き残るためには、デジタル企業に生まれ変わるしかないのです。

いま特にデジタル化に真剣に取り組まなければならないのは、確固たるビジネスモデルを確立し、優れたオペレーションを有し、業界でリーダーになっているような企業です。そういった優良企業が生き残るためには、デジタル化が不可避だからです。本書では、GEやスワロフスキーといった成功企業が、いかに危機意識を持って改革に取り組んでいったのかが克明に描かれています。

また自動車、小売、金融、ヘルスケア、銀行、エネルギー、電力、通信、コンテンツ、出版、物流、行政といった、各業界において、どのような「デジタルの未来」が待ち受けているのか、それに対応するためにどう変革を進めるべきかを、各業界を専門とするマッキンゼーのコンサルタントが解説しています。

日本語版では、さらに日本の事情に合わせた解説も追加しました。生き残るための「必要条件」となったデジタル化を実行するための知見を、世界的大企業へのコンサル経験からお教えします。

本書の冒頭には、ドイツの出版業界がアマゾンのキンドル進出に対して一致団結して対策を練り、出版社、書店、通信会社が手を組んで市場シェアの半分を握る電子書籍端末を開発したストーリーが描かれています。日本の出版業界の方々にも、ぜひ読んでいただきたい本です。

著者・監修者プロフィール

メフェルト,ユルゲン(めふぇると ゆるげん)

マッキンゼー・アンド・カンパニー、デュッセルドルフ・オフィス、シニアパートナー。
デジタル・マッキンゼーのB2B領域のディレクターでもあり、マッキンゼーで中小規模の成長企業向けイニシアティブを始めた人物でもある。通信、ハイテク、メディア業界に強く、変革プログラムを数多く指揮してきた。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

野中 賢治(のなか けんじ)

マッキンゼー・アンド・カンパニー、日本支社、シニアパートナー。
日本支社における先端産業グループ、また、通信・メディア・ハイテク産業グループのリーダー。自動車業界、通信・テクノロジー業界を中心に、全社変革、事業ターンアラウンド、組織変革などの経営課題の解決を支援している。また、日本企業に対する大規模なデジタル変革の支援、また、新規事業・スタートアップの成長に対する包括的な支援プログラムを精力的に手掛けている。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

アンドニアン,アンドレ(あんどにあん あんどれ)

マッキンゼー・アンド・カンパニー、日本支社長、シニアパートナー。
主に自動車、組立産業、先端エレクトロニクス、半導体、航空宇宙および防衛関連の分野において、戦略やオペレーション、組織についてのコンサルティングを世界中の企業に提供してきた。また、マッキンゼーにおける最高意思決定機関である株主審議会の構成員を長期にわたって務め、現在は、コンサルタントのケイパビリティ構築に関する計画立案および監督含め、グローバルにおいて多くのチームを指揮している。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

小川 敏子(おがわ としこ)

翻訳家。
東京生まれ。慶應義塾大学文学部英文学科卒業。小説からノンフィクションまで幅広いジャンルで活躍。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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