顧客第一の会社は潰れる? 経済学が誤る理由…。誰もが薄々感じつつ断言できなかった経済・ビジネスの「不都合な真実」に鋭く迫る。

定価:本体850円+税
発売日:2018年07月11日
ISBN:978-4-532-26367-6
並製/新書判/248ページ
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おすすめのポイント

大胆な業態転換で顧客を「捨てた」企業は生き残り、顧客の大切にしすぎる会社は潰れてしまう。通販会社の実態は金融業で、いったい「本業」って何? 経済学は物理学など<科学>にあこがれ、机上の空論になっていないか。「人間はAIにできないことをやれ」という「理想論」が見逃していること……。

経済・ビジネスをめぐる言説には「きれいごと」「建前の話」が多すぎて、私たちの本質を見る目を濁らせていないか。誰もが薄々感じながら、なかなか言い出せなかった「不都合な真実」を多くの研究などからひもとく知的興奮の書。

目次

  1. 第1章 「会社は存続すべきもの」という欺瞞

    第2章 価格と価値に翻弄される人々

    第3章 科学になりたかった経済学

    第4章 ギャンブルが生んだ机上の論理

    第5章 人類とAIの超えられない壁

    第6章 大企業が機能しない神経学的理由

著者・監修者プロフィール

ルディー 和子(るでぃー かずこ)

ウィトン・アクトン代表
国際基督教大学卒業、上智大学国際部大学院MBA。エスティ・ローダー社マーケティング・マネジャー、タイム・インクのダイレクト・マーケティング本部長などを経て現職。早稲田大学商学学術院客員教授、立命館大学教授を歴任、現在は、トッパンフォームズ社外取締役、セブン&アイ・ホールディングス社外監査役を兼任。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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