世界史を読み解く上で外せない30の王。彼・彼女らが成し遂げたこと、そして後世に与えた影響とは?

30の「王」からよむ世界史

本村凌二 監修/造事務所 編著
定価:本体850円+税
発売日:2018年06月05日
ISBN:978-4-532-19863-3
並製/A6判/320ページ
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おすすめのポイント

◎好評の世界史シリーズ新刊
法で復讐の連鎖を終わらせたハンムラビ王、ローマの最盛期を築いたトラヤヌス帝、
近代化のために異国の造船所で学んだピョートル大帝……
世界史を読み解く上で外せない30人の君主をとりあげ、古代から近代までを俯瞰する一冊です。
彼・彼女らの生き様や、人材活用方針、そして後世に与えた影響とは……?

◎本書で取り上げる「王」
ハンムラビ王/ラムセス2世/ダレイオス1世/アレクサンドロス大王/始皇帝/
アウグストゥス/トラヤヌス帝/コンスタンティヌス大帝/ユスティニアヌス大帝/太宗/
カール大帝/ハールーン・アッラシード/アルフレッド大王/オットー大帝/ヘンリ2世/
フリードリヒ2世/フビライ=ハーン/永楽帝/スレイマン1世/フェリペ2世/
エリザベス1世/アクバル大帝/ルイ14世/康煕帝/ピョートル1世/
マリア・テレジア/ナポレオン1世/ヴィルヘルム1世/ヴィクトリア女王/ニコライ2世

目次

  1. ハンムラビ王 -復讐合戦をやめさせた正義-
    ラムセス2世 -最古の講和条約を結んだ「建築王」-
    ダレイオス1世 -中央集権と寛容の文化-
    アレクサンドロス大王 -父から受け継ぎ、父を超えたかった英雄-
    始皇帝 -永遠を願ったファーストエンペラー-
    アウグストゥス -友と妻と築いたパクス・ロマーナ-
    トラヤヌス帝 -属州出身者が果たした帝国最大版図-
    コンスタンティヌス大帝 -時代を変えたキリスト教公認と東方遷都-
    ユスティニアヌス大帝 -結婚のために変えた法、後世のために残した法-
    太宗 -部下の諫言に耳を傾けた世界皇帝-
    カール大帝 -「ヨーロッパの父」が重視した教会と学校-
    ハールーン・アッラシード -東西を結んだ「正道を行く者」-
    アルフレッド大王 -ヴァイキングを撃退した礼節ある傑物-
    オットー大帝 -教会組織を利用し興した新帝国-
    ヘンリ2世 -相続と結婚で手に入れた広大な領土-
    フリードリヒ2世 -2回破門された「王座上の最初の近代的人間」-
    フビライ=ハーン -史上最大の版図を築いた遊牧民の皇帝-
    永楽帝 -華夷秩序を確立し中国を再構築-
    スレイマン1世 -異教徒をも取り込んだオスマン帝国の最盛期-
    フェリペ2世 -信仰で動かした「太陽の沈まない国」-
    エリザベス1世 -大英帝国と結婚した「処女王」-
    アクバル大帝 -改革と融和がもたらした平和-
    ルイ14世 -戦争と宮殿にこだわった「太陽王」-
    康煕帝 -経済改革と領土拡大を果たした「聖祖」-
    ピョートル大帝 -西欧視察を活かして取り組んだ近代化-
    マリア・テレジア -政略結婚で影響力を高めた名家の母-
    ナポレオン1世 -国民の軍隊を率いた「カールの再来」-
    ヴィルヘルム1世 -不本意な即位ながらドイツを統一-
    ヴィクトリア女王 -「ヨーロッパの祖母」が支えたイギリスの世紀-
    ニコライ2世 -時代のうねりに翻弄された悲運の君主-

著者・監修者プロフィール

本村 凌二(もとむら りょうじ)

早稲田大学国際教養学部特任教授、東京大学名誉教授
1947年、熊本県生まれ。1973年一橋大学社会学部卒業、1980年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学教養学部教授、同大学院総合文化研究科教授を経て、現職。専門は古代ローマ史。『薄闇のローマ世界』でサントリー学芸賞、『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞、一連の業績にて地中海学会賞を受賞。おもな著書に『教養としての「世界史」の読み方』 『教養としての「ローマ史」の読み方』(以上、PHP研究所)、『興亡の世界史 地中海世界とローマ帝国』(講談社)など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

造事務所 (ぞうじむしょ )

編集プロダクション
歴史・文化・宗教に造詣が深く、雑学をはじめ、生活実用まで幅広いジャンルの単行本の編集・執筆を行う。1985年設立。編著となる単行本は年間40数冊にのぼる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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