コーポレートガバナンスの変革に伴い見直しが求められる株主総会実務。招集から運営、今後の法改正まで、第一線の実務家が徹底解説。

定価:本体2,400円+税
発売日:2018年04月11日
ISBN:978-4-532-32207-6
並製/四六判/256ページ
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おすすめのポイント

「最もイヤなイベント」を「支援者づくりの場」に変える。
ガバナンス時代の株主対応のポイントを第一人者が解説する役員・担当者必携の一冊!

◆機関投資家など新しい株主とどう向き合うか
コーポレートガバナンスコード、スチュワードシップコードの導入を機に一気に加速する、ガバナンス改革。そのなかで、いま、企業は株主とどう向き合うべきかに苦悩しています。総会屋排除、持合の解消ののち、各コード対応に追われながら、従来の安定株主に変わる機関投資家との対峙を求められているからです。同時に、アクティビストへの対応にも神経を使わなければなりません。
こうしていま、大きく変わり始めた株主総会は、上場企業の役員にとって最重要イベントの1つ。しかし、本音を言うと「最もイヤなイベント」と筆者らに漏らす経営者が実に多いといいます。

◆経営者向け実践セミナーをベースに書籍化
本書は、そうした経営者向けに、日本を代表する大手法律事務所が2018年1月に実施する会社法セミナー「変わる株主総会」での講演・議論をもとに、コーポレートガバナンス時代の株主総会をどのように進めていくべきかをまとめる「変革期の株主総会マニュアル」。
従来の6月に代わって検討されている7月総会やヴァーチャル総会の開催など新しい動きもフォローしながら、招集通知のあり方から、当日の運営や質疑、プロキシーファイトや否決リスクへの対応、アクティビストの動向など、実践的なアドバイスを提供します。
執筆陣は、企業が選ぶ弁護士ランキングでトップテンに入る澤口実弁護士(2016年2位)を中心に、菊池伸弁護士(2017年5位)、石綿学弁護士(同5位)、松井秀樹弁護士(2016年10位)などで構成します。

目次

  1. 第1章 変わる株主総会

    第2章 招集通知・SRの新しいトレンド

    第3章 総会当日運営、質疑応答の新しいトレンド

    第4章 投資家・助言会社の議決権行使と助言の分析

    第5章 プロキシーファイトや否決リスクへの対応

    第6章 アクティビストの動向

    第7章 次期会社法改正と総会

    第8章 コーポレートガバナンス・コードと総会

    第9章 役員報酬と株主総会

    第10章 フェア・ディスクロージャー・ルール

    第11章 7月総会・ヴァーチャル総会

    第12章 パネルディスカッション 変わる株主総会

著者・監修者プロフィール

森・濱田松本法律事務所 (もり・はまだまつもとほうりつじむしょ )

日本の四大法律事務所の一つ。登録弁護士数は国内3位の規模で、企業法務、金融法務、倒産・事業再生などを中心に手がける。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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