制度や理論から最新の実務事例まで完全網羅。最も定評あるロングセラーテキストの最新版。IFRSと日本基準の違いも徹底解説。

新・現代会計入門 第3版

定価:本体3,500円+税
発売日:2018年03月20日
ISBN:978-4-532-13480-8
上製/A5判/744ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

制度や理論から最新の実務事例まで完全網羅!
最も定評あるロングセラーテキストの最新版。
IFRS導入企業の財務諸表を使って日本基準との違いを徹底解説。

企業活動への影響を多面的にとらえる。
会計基準や制度の説明にとどまらず、企業の会計行動や会計現象にも焦点をあて、その背後にある要因の説明に多くのスペースを割いています。会計基準や制度が実際の企業活動にどのような影響を与えているかを多面的に理解し、会計が現実をいかに説明できるかという「切れ味」を把握することが大事だからです。

理論や歴史から実務事例までを網羅。
第2章から第14章までの各章を、それぞれ3つのパートに分けています。最初から順番に読み進むこともできますが、制度やルールを学びたいなら各章の〈Accounting Today〉を、理論や歴史を調べたいなら各章の〈Theory and History〉を、実務への応用例を知りたいなら各章の〈Field Study〉を読み進むというように、必要な箇所から読みはじめることもできます。

速く、そして複雑に動いている企業の「会計」という行為を「動画」として描写する!
「会計という活動を映し出すやり方は大きく分けて2つある。1つは、会計を「静止画」として分析的・解剖的に描くやり方である。これは、従来から採用されてきたスタイルだといえる。だが、このスタイルはともすれば、会計の生き生きとした性格を犠牲にしかねない。企業は動いており、動いている企業が行う会計もまた動いている。そうした会計の生き生きとした面白さを「動画」として、動いているままに豊かに描き出したい。これが本書の拠って立つスタイルである」(はしがきより)

目次

  1. 序 章 現代の企業会計

     第Ⅰ部 企業会計のパラダイム
    第2章 企業会計の本質とフレームワーク

    第3章 会計制度の論理と体系

    第4章 企業のディスクロージャー

     第Ⅱ部 資源フローの会計
    第5章 損益計算書のパラダイム

    第6章 経営パフォーマンスの測定と表示

     第Ⅲ部 資源ストックの会計
    第7章 貸借対照表のパラダイム

    第8章 資産の会計

    第9章 持分の会計

     第Ⅳ章 公正価値会計
    第10章 金融商品の会計

    第11章 従業員給付の会計

     第Ⅴ章 グループ・グローバルの会計
    第12章 連結グループの会計

    第13章 企業結合・事業分離等の会計

    第14章 グローバリゼーションの会計

    終 章 戦略的企業評価に向けて

著者・監修者プロフィール

伊藤 邦雄(いとう くにお)

一橋大学大学院商学研究科特任教授、一橋大学CFO教育研究センター長、中央大学ビジネススクール特任教授、日本証券アナリスト協会・証券アナリスト試験委員。1951年千葉県生まれ。一橋大学商学部卒業後、同大学助教授、スタンフォード大学フルブライト研究員を経て一橋大学教授。商学博士。2002年より一橋大学大学院商学研究科長・商学部長を、2004年より一橋大学副学長を務める。
主な著訳書に『グループ連結経営』『コーポレートブランド経営』『危機を超える経営』『新・企業価値評価』(いずれも日本経済新聞出版社)、『医薬品メーカー 勝ち残りの競争戦略』(編著、日本経済新聞出版社)、『会計制度のダイナミズム』(岩波書店)、『無形資産の会計』『企業会計制度の再構築』(いずれも編著、中央経済社)、『財務報告革命』(訳、白桃書房)、International Perspectives on Accounting and Corporate Behavior(編著、Springer)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

関連著者・監修者 商品

もっと見る

now loading

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading