ここまでわかりやすかった! トップ・スクールの講義を1冊に凝縮。財務諸表の理解は「絵」を書くことから。具体例も豊富。

ビジネススクールで教える経営分析

定価:本体860円+税
発売日:2018年02月19日
ISBN:978-4-532-11386-5
並製/新書判/208ページ
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おすすめのポイント

■本書は、慶應大学ビジネス・スクール教授による経営分析の入門書。
 BSやPLのどこに注目し、どう解釈すれば会社の姿が見えるのかを初歩からわかりやすく解説する。

■・BSとPLは「絵」を描けば読み解ける
 ・この決算書はインフラ会社? メーカー? それとも商社?
 ・カネを貸してはいけない会社の決算書
など、直観的な説明や図を駆使したわかりやすい書き口が本書の最大の特徴。
 予備知識があまりない人でも抵抗なく読み進めながら、「ROE」「回収サイト」「資本利益率」「流動比率」等、必要な用語(比率)の概念をやさしく理解できる。
 経営分析の類書はたんなる語句や計算式の説明に終始しがちだが、本書は「ビジネスのスピード」(=回転率)、「おカネ貸して大丈夫?」(=安定性)など、比率の意味する重要性が手に取るようにわかり、かつその優先順位も理解できる。経営分析について別の角度からとらえ直し理解を深めることができる1冊。また、キリンとアサヒ、東京ガス、森ビルなどだれもが知る会社の決算書を例として掲載し、実際にプロが行う経営分析のプロセスをなぞっていくことができる。

■著者は慶應義塾大学ビジネス・スクール教授の太田康広氏。複雑な概念などを優先順位をつけざっくりとわかりやすく説明する手法に定評がある。

著者・監修者プロフィール

太田 康広(おおた やすひろ)

慶應義塾大学ビジネス・スクール教授
1968年岐阜県生まれ。92年慶應義塾大学経済学部経済学科卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程、ニューヨーク州立大学バッファロー校スクール・オブ・マネジメント博士課程を修了し、2003年ニューヨーク州立大学経営学博士・Ph.D. (Management)。カナダ・ヨーク大学ジョゼフ・E・アトキンソン教養・専門研究学部管理研究学科助教授、慶應義塾大学ビジネス・スクール准教授を経て、2011年より現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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