久間 十義(ひさま じゅうぎ)

1953年北海道生れ。早稲田大学第一文学部仏文科卒。
87年、豊田商事事件を扱った「マネーゲーム」が文藝賞佳作に入選しデビュー。90年、『世紀末鯨鯢記』で三島由紀夫賞を受賞。97~98年に日本経済新聞夕刊に連載した『刑事たちの夏』がベストセラーとなり、純文学から警察小説、医療小説とジャンルを広げ、幅広く執筆。
主な作品に『魔の国アンヌピウカ』『狂騒曲』『ダブルフェイス』『ロンリー・ハート』『聖ジェームス病院』『生命徴候あり』『刑事たちの聖戦』など。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。