小田島 雄志(おだしま ゆうし)

1930年(昭和5)旧満州・奉天生まれ。東京大学文学部、同大大学院修士課程修了後、国学院大学、津田塾大学、東大での講師を経て、東大で助教授、教授を務めた(現東大名誉教授)。1966年文学座入り(1970年まで)。40代に入ってシェイクスピア全戯曲の翻訳に取りかかり1980年完訳。同年芸術選奨文部大臣賞。1993年から東京芸術劇場館長(現名誉館長)。1995年紫綬褒章。2002年文化功労者、2011年読売演劇大賞・芸術栄誉賞。 <主な訳業>『シェイクスピア全集』(全37巻)のほか、テネシー・ウィリアムズ、チェーホフの戯曲など。 <主な著書>『シェイクスピア名言集』、『道化の目』、『道化の鼻』、『駄ジャレの流儀』など多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。