潮田 健次郎(うしおだ けんじろう)

住生活グループ創業者。1926年東京都生まれ。小学生の時に結核を患い、20歳近くまでサナトリウムで過ごす。戦後、焼け野原となった東京で、父が営む建具小売商「妙見屋」を手伝い始め、翌年に卸売業を始める。1949年、トステムの前身となる日本建具工業を設立し、木製建具の製造を開始。1966年には建具のアルミ化の流れをにらんで、アルミサッシ事業に進出し、1975年に業界首位に立つ。その後、住生活関連の事業の総合化を進め、2001年にINAXと経営統合、INAXトステム・ホールディングスを設立して会長に就任。2004年に住生活グループに社名変更し、2006年までCEOを務める。2011年、LIXILの誕生を見届けて4月13日永眠。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。