辻原 登(つじはら のぼる)

1945年、和歌山県生まれ。1990年「村の名前」で芥川賞、1999年『飛べ麒麟』で読売文学賞、2000年『遊動亭円木』で谷崎潤一郎賞、2005年「枯葉の中の青い炎」で川端康成文学賞、2006年『花はさくら木』で大佛次郎賞、2010年『許されざる者』で毎日芸術賞、2011年『闇の奥』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。 <主な著書>『黒髪』、『発熱』、『ジャスミン』、『夢からの手紙』、『円朝芝居噺 夫婦幽霊』、『抱擁』、講義録をまとめた文芸評論集『東京大学で世界文学を学ぶ』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。