行天 豊雄(ぎょうてん とよお)

公益財団法人国際通貨研究所 理事長。1955年東京大学経済学部卒業、同年大蔵省に入省。プリンストン大学留学、国際通貨基金、アジア開発銀行に出向などを経て、国際金融局長、財務官などを歴任。1989年退官後、ハーバード大学、プリンストン大学、サン・ガレン大学の客員教授を経て、1992年より1996年まで東京銀行会長。1995年12月に国際通貨研究所設立時に初代理事長となり、現在に至る。1996年4月東京三菱銀行相談役を経て、2006年1月より三菱東京UFJ銀行特別顧問も兼務する。1998年には小渕首相の助言役として内閣特別顧問、2008年11月より2010年3月まで内閣官房参与(総理特使)、2009年9月より財務省特別顧問も務める。 <主な著書>『富の興亡』(ポール・ボルカー氏と共著、東洋経済新報社)、『日本経済の視座』(光文社)、『行天豊雄が語る国際金融道』(朝日新聞社)、『「円」はどこへ行くのか』(講談社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。