大木 トオル(おおき とおる)

音楽家。国際セラピードッグ協会代表。ユナイテッド・セラピー・ジャパンINC代表、弘前学院大学客員教授、社会福祉学者。東京日本橋人形町生まれ。1976年に渡米、米国在住。全米音楽界で唯一、東洋人ブルースシンガーとして全米ツアーを成功させるなど、人種の壁を乗越えて世界的に活躍する。ゼネラルプロデューサーとしても多くのビッグアーティストを育て、日米のブラックミュージックの架け橋として長く活躍、「ミスターイエローブルース」と称賛される。一方、動物愛護家として日米の友好・親善に貢献。捨て犬たちの救助と共にセラピードッグ育成のパイオニアとして動物介在療法の普及を30年にわたり行なっている。障害者施設、老人施設、病院、教育の現場などで活動し、日米の各施設で多くの症例と成果を出している。セラピードッグ訓練カリキュラムの考案者として活躍中。 <主な著書>『伝説のイエロー・ブルース』(文藝春秋、1983年)、『名犬チロリ』(マガジンハウス、2004年)、『アイコンタクト 最強のセラピードッグ~名犬チロリ写真集』(バットコーポレーション、2006年)ほか。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。