岡井 隆(おかい たかし)

1928年(昭和3)名古屋市生まれ。18歳で「アララギ」に入会、慶應義塾大学医学部在学中に、編集・発行人を務める歌誌「未来」創刊に参画。83年『禁忌と好色』で迢空賞、90年『親和力』で齋藤茂吉短歌文学賞、95年『岡井隆コレクション』で現代短歌大賞、99年『ウランと白鳥』で詩歌文学館賞、2005年『馴鹿時代今か来向かふ』で読売文学賞、07年『岡井隆全歌集』を始めとする全業績が藤村記念歴程賞、09年『ネフスキイ』で小野市詩歌文学賞を受賞。著作は歌集・評論集含め多数。1993年から宮中歌会始選者。2007年から皇族に和歌の指導を行なう宮内庁御用掛となる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。