ジャグディシュ・バグワティ(じゃぐでぃしゅ・ばぐわてぃ)

1934年、インドのボンベイ(現:ムンバイ)生まれ。1956年、ケンブリッジ大学を最優秀の成績で卒業した後、マサチューセッツ工科大学(MIT)でサミュエルソン、キンドルバーガーらに、オックスフォード大学でヒックス、マクドゥーガル、ハロッドらに学ぶ。20歳代で国際貿易学者としての地位を確立。その後、インド統計研究所の教授、デリー・スクール・オブ・エコノミクスの経済学教授、MITのフォード国際経済学講座教授などを歴任し、1980年よりコロンビア大学の教授となる。GATT事務総長の経済政策顧問、国連のグローバリゼーション問題に関する特命顧問、WTOの外部顧問などもつとめる。これまでに執筆した論文は300本、上梓した著作は45冊を超える。 <主な著書>『The World Trading System at Risk(邦訳『危機に立つ世界貿易体制』勁草書房)』、『Free Trade Today(邦訳『自由貿易への道』ダイヤモンド社)』など

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。