緒方 四十郎(おがた しじゅうろう)

1927年東京生まれ。50年、東京大学法学部卒業後、日本銀行に入行。ニューヨーク駐在参事、外国局長、国際関係統括理事を歴任し、日本屈指の国際派セントラル・バンカーとして知られる。86年、日本開発銀行副総裁に就任、91年に退任。その後、富士ゼロックス、英国バークレイズ銀行など、内外の著名企業の非常勤取締役や顧問をつとめた。著書に『円と日銀』(中公新書)、『遙かなる昭和――父・緒方竹虎と私』(朝日新聞社)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。