松永 勝也(まつなが かつや) 九州大学名誉教授 文学博士事故なき社会株式会社 取締役主幹総合交通心理士自動車事故対策機構適正診断専門委員福岡県交通安全協会理事30年以上にわたり交通事故防止の研究を行ってきた日本の第一人者。交通事故は突発的な停止距離の延長か進行方向空間距離(車間距離)の縮小によって発生するという『KM理論』を展開。その効果が注目を集めている。※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。