橋本 治(はしもと おさむ)

作家。1948年生まれ。東京大学文学部国文学科卒。77年「桃尻娘」で第29回講談社小説現代新人賞佳作受賞。以後、小説、評論、古典現代語訳、エッセイ、芝居の演出等で幅広い創作活動を続ける。96年『宗教なんか怖くない!』で第9回新潮学芸賞、2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で第1回小林秀雄賞を、05年『蝶のゆくえ』で第18回柴田錬三郎賞、08年『双調平家物語』で第62回毎日出版文化賞を受賞。季刊『考える人』に「續浄瑠璃を読もう」(写真:河原久雄)を連載中。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。